2013年07月09日

ハングリー・ラビット #1864

2011年 アメリカ 105分

ニコラス・ケイジ

巻き込まれ型サスペンス。高校教師で妻とも仲の良い、極めて普通の善人が、妻のレイプ事件をきっかけに殺人事件に巻き込まれ、警察や謎の組織に追われることになる。

ニコラス・ケイジがずっと出ずっぱりで、こういう役は彼にしかできないんじゃないかとつくづく思いながら見ていた。ニコラスのために作った映画なのか、シナリオにあうのは彼がベストだったのか、とにかく本人も出るのを熱望してたというから、キャラクターも自分でわかりきってるに違いない。

妻を犯した犯人を正義の名の下殺すという話に、疑い半分乗ってしまったばかりに、次は自分が殺人を犯す番になる。その気はなかったものの結果的に相手が死んでしまい、警察にも追われるが、謎の暗号ハングリー・ラビットがジャンプすると答えると何故か逃げて良くなる。しかし彼を追うのは警察だけではない、順番から言えば、次は彼が殺される番である。

文章で書くと荒唐無稽であるが、サスペンス的には十分成り立つ。謎の黒幕をガイ・スピアーズがやっている。

追い込まれていくニコラス・ケイジ、絶対似合うよねー。
posted by 映画のせかいマスター at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする