2013年09月30日

やればやれるぜ全員集合!#1900

1968年 日本 88分

賽銭泥棒でなけなしのカネを奪うドリフの5人は、それぞれ大志を抱いて街に出る。1年後再会した時、いかりやと加藤を除いてはみんな成功していると話すが、それは単なる見栄で、みんな貧しい生活を送っていた。そんな中、港湾労働者として働くいかりやと加藤は、食堂の移動販売員の松尾嘉代に恋をする。それぞれ自分のことが好きと勘違いするが、本当の恋人は平尾昌晃。

いかりやたちが住んでるボロアパートが風情がある。嫌味を言う隣(管理人?)のおばちゃんに文句をつけながら、自炊生活をおくる姿が、かつての暮らしを思い出す。

最後は松尾嘉代が借金の肩代わりに社長と結婚させられそうになるところを助けようとした5人が、ドジを重ねた結果、実は社長は麻薬王で、捕まえた5人はヒーローっていうオチ!

バンドだったドリフのビバノンロックの演奏(海辺でこれがいいんだまた)も見れるし、ストーリーもそうだけど、当時の空気をたくさん感じられて面白かった!
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ドリフターズ

なにはなくとも全員集合 #1851(1967) シリーズ第1作
やればやれるぜ全員集合!#1900(1968) シリーズ第2作
いい湯だな全員集合!!(1969) シリーズ第3作
ミヨちゃんのためなら全員集合!!#1947(1969) シリーズ第4作
ズンドコズンドコ 全員集合!!(1970) シリーズ第5作
誰かさんと誰かさんが全員集合!!(1970) シリーズ第6作
ツンツン節だよ 全員集合!!(1971) シリーズ第7作
春だドリフだ 全員集合!!(1971) シリーズ第8作
祭りだお化けだ 全員集合!!(1972) シリーズ第9作
舞妓はんだよ 全員集合!!(1972) シリーズ第10作
チョットだけョ 全員集合!!(1973) シリーズ第11作
大事件だよ全員集合!!(1973) シリーズ第12作
超能力だよ全員集合!! #185(1974) シリーズ第13作
ザ・ドリフターズの極楽はどこだ #244(1974) シリーズ第14作
ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!#245(1975) シリーズ第15作
正義だ!味方だ!全員集合!#216(1975) シリーズ第16作
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鍵のない夢を見る(wowowドラマ) #1899

2013年 連続ドラマW 全5話

辻村深月の第147回直木賞受賞作をドラマ化。ふとしたことから起こる犯罪、日常のちょっとした悪意を5話描かれている。

最初の2話は破滅に向かう若者編で、殺人事件が絡むのでやや重い。林遣都と倉科カナの1話めは、勘違いした夢を持つが、代わり映えのない生活を送る彼氏と、地道に教師として地元に戻り人生の地固めをする彼女、だんだんと離れていく2人に起こった殺人事件。2話めは成海璃子。DVの彼氏と離れられない彼女。ついに母親が・・。セクシーなシーンもあり、このままエスカレートしていくのかと思ったら、3話目の木村多江は、地元の消防団の男に想いを寄せられるが、いまいち歯車が合わない。妄想かと思ったら、放火事件へと発展していく。っていう、ちょっとマヌケな感じに変化球。さらに4話目の高梨臨のは子供時代の友達の母親が泥棒してて、その娘と久々に再会したら・・っていう話。5話目の広末涼子は大変な苦労をして生まれた赤ちゃんに振り回されるうちに育児ノイローゼ気味になった主婦の話。

みんな最初はまともな人間だったが、少しのズレからだんだんと・・気づけばこうなっちゃった、ってう感じで、どれも面白かった!
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2013年09月28日

池井戸潤

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空飛ぶタイヤ(wowowドラマ)#1898

2009年 連続ドラマW 全5回

半沢直樹で2013年大ブレイクした池井戸潤のドラマ。どこかに銀行員が絡んでるのは作者が元銀行マンだから。今回はトラックのタイヤが走行中外れて主婦に直撃して死亡した事故が、最初は整備会社のミスと思われていたのが、実は自動車メーカーのリコール隠しによるものだとする事件であった話。

大手の自動車メーカーを相手取り、地方の一運送会社が巨大な力に絶対的な窮地に追い込まれながらも、倒産のピンチを脱するという、著者得意のストーリー。2002年に発生した三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故、三菱自動車によるリコール隠しなどを物語の下敷きとしている。

著者自身が三菱銀行出身で、三菱グループの銀行が三菱自動車に支援するところとか、リアルだけど、フィクション。

運送会社の社長仲村トオルとその妻戸田菜穂、自動車メーカーの社員で内部告発に関わった田辺誠一とその妻本上まなみ、銀行マンの萩原聖人とその婚約者であり、自動車メーカーの常務國村隼の娘ミムラの3組が、事件を通してそれぞれの正義感を展開していく。

勧善懲悪でこれでもかとばかりに追い込まれるところから逆転していく話は痛快だ。今更言ってもしょうがないけど、半沢直樹がブレイクする前からこの著者の小説は読んでいたし、映像化されたらチェックしていた。今ではすっかり遠くに行ってしまったような感じ(笑)
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2013年09月27日

陰日向に咲く #1897

2008年 日本 129分

劇団ひとりの短篇集を映画化。短篇集と言ってもバラバラの話ではなく、それぞれの短編がどこかでつながっている。小説を読む際は読み終わったあとでつながりが判明する面白さがあるが、映画化にあたっては各エピソードを同時進行で進めるため、脚本の難しさがあったと思うが、うまいことつながりがわかりやすく仕上がっている。

ホームレスで野球選手の父親の西田敏行、ストリップ劇場の芸人伊藤淳史、オレオレ詐欺に手を染めてしまう岡田准一、売れないアイドルの追っかけ塚本高史。それぞれのエピうソードをつなぐのは??

ひとりさん、小説も発表しノリノリですねえ。
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2013年09月23日

終の信託 #1896

2012年 日本 144分

それでもボクはやってないで、痴漢の冤罪を扱った周防監督が、奥さんの草刈民代を主演に、安楽死させた医師を殺人罪で有罪にするという難しいテーマを描く。重いテーマだが、話はわかりやすい。患者が望んだ死に方を、医師が守る。悪として描かれてるのが、大沢たかおの検察官。映画では意地でも有罪にしてやろうという感じだったが、現実にはありとあらゆるタイプの人がいるだろうし、何を悪とされるか、被疑者と言えども悪人とは言えないケースもあり、司法の問題点が浮き出された一本である。

こんな話が日本中にあったら嫌だなあ。
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2013年09月19日

ゆうひが丘の総理大臣(第1話-6話) #1895

俺たちの旅カテゴリに入れてるけど、秋野太作も出てこない。共通してるのは岡田奈々と名古屋章くらいかな。設定はなんとなく俺たち〜を彷彿させるけど、その一つ前のドラマ「青春ド真中!」の方が近いものがある。でもどちらも秀作には違いない。なんと言ってもこのドラマの主題歌「時代遅れの恋人たち」は私が生まれて初めて買ったレコードなのである。内容は全く覚えてないんだけど、今回また見る機会があったんで、まとめておきます。

#1
中村雅俊が夕日丘学園にやってくる。美人先生由美かおるにちょっかいかけたり、藤谷美和子にウィンクしたり、教頭先生由利徹たちの目を光らせる。教室は悪の3人組(青春ド真中より減ったけど、凶悪度が増してる。井上純一、草川祐馬、清水昭博)が騒動を巻き起こしている。と言っても、のちの金八先生とかの不良少年不良少女とはちょっと違って、まだどこか可愛げがあるんだけど。

#2
不良の井上純一にスポット。わけあって家を出て一人暮らしをしている。青春ド真中の草川の設定に似てる。ある日バイクに乗った男が事件を起こし、井上が疑われる。その時間は母親のお見舞いに行っていたと言うが、直前で恨みの感情が勝ってしまい、母親に会わずに帰ってしまう。このことが嘘をついたと思われて、誤解が拡がるはめに・・。
3人組が学校に来なかったら学校をやめると言う総理。一旦荷物をまとめて学校を離れるが・・。
#3
斉藤とも子にスポット。勉強は優秀だけど、親とうまくいかず悩んでいる。木念先生こと神田正輝が正面から悩みにぶつかっていくのだが、自分は何もできないと思い悩む。生徒との恋とまではいかないものの、真剣に生徒のことを考えるが、先生の限界とでも言いますか、全てを解決できるわけでなし・・。
#4
斉藤とも子と並ぶガリ勉の遠藤壮一(役者さんはすでに引退、役名で書きます)、総理の英語の授業が進まないことが不満だ。一方悪ガキ3人組は、教頭(宍戸錠)の悪知恵で風紀委員になる。思惑通り、退学の危機を迎える3人に、遠藤から話をしてくれと頼む総理。あんな落ちこぼれの肩を持つ必要はないと言う遠藤。優等生と悪ガキ、昔から相容れない両極端な存在、多分日本中のどこにでもこの構図があったに違いない。ぶつかり合い、わかり合うシーンにどれだけの高校生が勇気づけられただろう。
#5
兄弟(家族)がテーマ。俺たちの旅から、中村雅俊には妹がいる設定が続いてる。今回は母親に捨てられ孤児院で二人で暮らしていた兄と妹が別れ別れになって、何十年かぶりに再会する。生徒では藤谷美和子が兄が結婚して自分にかまってくれないのが面白く無い。
家族愛みたいなの、私は苦手なんだけど、恋人じゃないんだから〜とか思っちゃったりして。なかなか最近はこういうテーマは取り上げられないですよね、
#6
優等生の遠藤と岡田君子(斉藤とも子)はテストで一番を争っている。今回も一番は岡田。遠藤は岡田の集中力をかく乱させるためにラブレター作戦を一人決行する。事の真相を知った総理の鉄拳が炸裂する。しかし、犯行の理由は優秀だった父親や兄貴に負けたくないから、だった。
遠藤君、意外と出番多い(笑)そう言えば顔思い出した気がする。優秀な兄弟や親との見えない確執って、昔は気になったものだ。私もそういう時期があったんだけども、今思えばどーでもいいような。
最近の学園ドラマと違うのは、親が出てこないこと、出てきても子どもにあまり接しないことでどっちかというとコミュニケーション不足。今のドラマならモンスターペアレントとか言って、親が学校に出てくるのにねえ。


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蒼い描点(松本清張ドラマ2006)#1894

2006年 フジテレビ

同人誌に掲載された小説を盗作して賞を総なめにした人気作家にせまり来る者は?
菊川怜が雑誌の担当者となり、付かず離れずの良い関係だった小説家黒田福美が失踪。時を同じくして殺人事件が連発する。同僚の田辺誠一と事件を追おうとするが、編集長小日向文世に止められる。時を遡り、昔発行された同人誌を手に入れるとそこに写っている写真には・・。

4回目のドラマ化。内容なんとなく覚えてたのでどれかを見たことあるかと思ってたけど、初見だった。覚えていたのは小説のほうだったみたい。
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湊かなえ

有川浩、万城目学らと並ぶ現代の人気ストーリー・テラー。叙述トリック的な要素もある。現代の複雑な社会問題を描く。

山女日記(ドラマ2016)#2437
往復書簡〜十五年後の補習(湊かなえドラマ2016)#2402
望郷(湊かなえドラマ2016)#2401
美しき三つの嘘(ドラマ2016)#2380 (2016)
Nのために(湊かなえドラマ2014)#2178
白ゆき姫殺人事件 #2159(2014)
花の鎖(湊かなえドラマ2013)#1893(2013) 原作
夜行観覧車 (2013) 原作
高校入試 (2012) 脚本
贖罪(wowowドラマ)#1523 (2012) 原作
北のカナリアたち #1979 (2012) 原案
境遇 (2011) 原作
告白 #1392 (2010)   原作

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花の鎖(湊かなえドラマ2013)#1893

前半60分にちりばめられた伏線をあなたは見抜けるか?と言うキャッチフレージに惹かれて見ましたが、なかなかの力作でした。松下奈緒、戸田恵梨香、中谷美紀の三大キャストが同時進行で代わる代わる進んでいく。3つのストーリーをつなぐのはKという人物。一体何者なのか・・!?



後半の解答編がはじまる直前に、このトリックに気づきましたよ。著者の小説を伊達に読んでるわけじゃない!って、そんなに早くはないけれど。なるほどね。

こうなってああなって・・ややこしいといえばややこしいけれど、ちゃんと丁寧にわかりやすくは作ってる。人が多いのでしっかり見なくっちゃ。

ヒントは花と鎖。ってタイトルそのままじゃん。ネタバレで書いても、再放送はいつあるかわかんないし、映画みたいに、DVDとかで残ったりしないんで、ズバッと書いちゃったほうがいいのかな。
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2013年09月13日

感染列島 #1892

2009年 日本 138分

映画が作られてすぐに、実際に新型インフルエンザで大騒動になった。公開中止だったか、TV放送中止だったか、詳しくは覚えてないけど、そういうことがあったような気がする。当時日本列島確かにパニックで、その処置も仕方なしではあろうが、予防策みたいなエピソードも入れて大々的に公開しちゃっても良かったんじゃないかと思う。

で、作品もリアルで、実際に同じようなことが起こってしまったんで、なんとなく映画自体が風化している感じもなくはないが、すごく先見性のある映画だったことは間違いない。

まだ何があるかわからないので、こういう映画も必要なんだけど、今から作るのは大変だろうなあ。
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2013年09月12日

黒い家 #1891

1999年 日本 118分

悪の教典の放映とともに貴志祐介原作特集で放映された1999年のデビュー作品の映画化。原作は角川ホラー文庫の大ヒット作で、私も読んだが、面白かった。

しかし映画にしちゃうとなんでこうなっちゃうんだろうねえ。森田芳光監督の暗い部分が悪く出た感じ。コメディっぽいし、本来の求められてる怖さはそこじゃなかろうと思うんだけども。ボソボソしゃべるんで聞こえない。

大竹しのぶがジェイソンばりの殺人鬼になってるところが見どころといえば見どころ。ヌードは吹き替えだろうけど。あんな場面で脱ぐ必然性がないしね(笑)
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2013年09月11日

悪の教典 #1890

2012年 日本 128分

AKBの大島優子が、人がドンドン死んでって気持ち悪い映画、大嫌い、みたいなことを言ってたような気がするけど、確かにその通りの作品。もう私から付け加えることはないですなwしかし、日本でもこういうスプラッターな作品が作られるとは。三池崇史監督さすがだな。おなじみ銃弾のスロー映像とかもあるけど、最期はただひたすら猟銃を撃ちっぱなし!しかも舞台が高校で、殺すのが先生で殺されるのが生徒たち!

ラストにToBeContinueって出てきた時点でまさか続編?とか思いながら見るのをやめたけど、本当に続編あるのかなー??
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2013年09月10日

書道教授(松本清張ドラマ2010)#1889

2010年 日本テレビ 松本清張TVドラマ

生誕100周年記念作品。

最初に船越英二の殺人シーンからはじまる。Whoダニットじゃなく、Whyダニットだ。2時間ドラマの帝王も今回はシリアス。前の作品と比べても重厚な雰囲気が漂う。書道教授の家もそこら辺の一戸建てじゃなく、離れの大豪邸で、雰囲気出てる。

主人公の奥さん(賀来千香子)が自分が盗まれた着物を街で見かけることで、窃盗団の犯行がばれるんだけど、それで殺人の容疑もかかる、という皮肉なラスト。しかも殺人をしたのは・・・(いちお、ナイショ)

愛人役の荻野目慶子はすっかりこういう役がはまってて、書道教授の杉本彩は生い立ちが不幸でその辺りを付いて主人公をかばうところはうまく作ってる。こっそり的場浩司がタクシー運転手ででてたり、懐かしの春やすこが出てたり、ちょい役にも目が離せない。
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2013年09月09日

風立ちぬ #1888

2013年 日本 126分 劇場で見た映画

ほとんど見てない宮崎駿映画。ポニョに続き劇場へ。見終わったあと、ポカーン、何を伝えたかったんだろう??で一杯になっちゃった。ファンタジーもなく、ヤマ場もそんなになく、ゼロ戦の開発というそれまでになかったことのチャレンジの代償に妻を亡くしてしまう、という当時ならではの展開に呆然としてしまった。

もちろん時代背景が違うんで一概には言えない。今なら病院にいれば病気も治るもの、っていう前提があるけど、作品の中の山の病院はなんか治りそうにないし、ならば残り少ない日々を夜だけでも一緒に過ごそうという考えは当時は多かったのかもしれない。

またこのような人生をかけたチャレンジで、歴史をも動かすっていうのは、最近ではすっかりなくなってしまったと思う。物が溢れて豊かになりすぎたんで、生き方や考え方も変えた方がいいに違いない。つまり、仕事より家庭を選ぶっていうような。

多くの人はそれに気づいているけど、でもなかなかそうもいかない。なので歴史上の人物の生き方にあこがれたり、参考にしたりする。草食系が増えてるようなんでそれもまたよいのかな。
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2013年09月08日

難波金融伝ミナミの帝王25「誘惑の華」#1887

2003年

飛田の遊郭をモデルにしていると思われる舞台で、ホストクラブに入れあげて、一銭残らず使わせた女の客を遊郭に売り飛ばして、二度儲けようとするホストクラブ運営者。彼らはさらに、自社ビルを安く買い叩くために、高い値段で倒産寸前の氷屋のビルを買うと言っておきながら途中で辞め、いよいよ首が回らない氷屋が差し押さえられたところを最初の半額で手に入れる。

ここに絡む銀次郎。ホストにハマって現在は遊郭で働く女嘉門洋子と、彼女にぞっこんの氷屋ぼんちおさむ、遊郭の組合副会長や玄関のおばちゃんらに金を貸していたこともあり、ホスト会社から金を取り返そうと、返済能力のないおばちゃんを連帯保証人にして、一芝居うつ。

飛田のいろんなしきたりとか、新規参入は組合に何千万もはらうんだとか、裏事情が描かれてて面白い。ネットではこういう記事もあった。
http://diamond.jp/articles/-/37023

舎弟は山本太郎と川島なお美
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2013年09月05日

プリズン・ブレイク シーズン1#1886

2005-2006年 アメリカ

24の話を飲み屋のねーさんとしていた時に、これも面白いよって紹介してもらった作品。NHKでやってるの最初気づかなくて3週目から見たんで、イマイチ乗れないまま結局最後まで行っちゃった。うーん、シーズン2が決まってるからとは言えラスト、途中で終わるなんて〜!2の放送はいつなんだろう??

22話のうち、実際に脱獄を実行するのはラスト2話。なので、じっくりと実行の作戦を練るシーン、共犯者の人間関係を描いている。それぞれのキャラがわかってくるとそれなりに面白くなってくるのだが、なかなか先に進まないもどかしさもあって、長く感じられた。シーズン4までの人気シリーズになったが、4まで見るかなあ??

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2013年09月03日

青春ド真中! #1885

「われら青春!」でデビューし、「俺たちの旅」で人気爆発した中村雅俊主演のドラマ。俺たちシリーズは勝野洋主演の「俺たちの朝」(中村雅俊は出演なし)もヒットし、「俺たちの祭」に引き継がれるが、これがこけて打ち切り(現在では評価が見直されてDVD発売の動きもあるようだ)、次の「ゆうひが丘の総理大臣」までの中継ぎとして13話、同じような設定で作成されたドラマ。期間が短かったからか、認知度が低いようだけど、中村と秋野太作のコンビに田中健のポジションに神田正輝が入り、マドンナがあべ静江、おなじみの生徒たち・・と、俺たちの旅のパラレルワールドのような世界が展開されている。もしカースケとグズ六が先生になったらこんな感じだったろうな、というような摩訶不思議な世界である。BGMも俺たち〜と同じものも多く、タイトルコールからの始まりのBGMとか見てて嬉しくなっちゃいます。

その他下宿の娘さんが五十嵐めぐみ、彼女のJAの同僚で井上純一の姉が藤真利子、指導主任あだ名がゲシュタボ水沢有美、生徒役で藤谷美和子、斉藤とも子、草川祐馬ら、懐かしい〜!
名作です!

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