2013年09月10日

書道教授(松本清張ドラマ2010)#1889

2010年 日本テレビ 松本清張TVドラマ

生誕100周年記念作品。

最初に船越英二の殺人シーンからはじまる。Whoダニットじゃなく、Whyダニットだ。2時間ドラマの帝王も今回はシリアス。前の作品と比べても重厚な雰囲気が漂う。書道教授の家もそこら辺の一戸建てじゃなく、離れの大豪邸で、雰囲気出てる。

主人公の奥さん(賀来千香子)が自分が盗まれた着物を街で見かけることで、窃盗団の犯行がばれるんだけど、それで殺人の容疑もかかる、という皮肉なラスト。しかも殺人をしたのは・・・(いちお、ナイショ)

愛人役の荻野目慶子はすっかりこういう役がはまってて、書道教授の杉本彩は生い立ちが不幸でその辺りを付いて主人公をかばうところはうまく作ってる。こっそり的場浩司がタクシー運転手ででてたり、懐かしの春やすこが出てたり、ちょい役にも目が離せない。
posted by 映画のせかいマスター at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする