1990年 日本 116分
シリーズ4作目。これまで初回の岩下志麻に続き、十朱幸代、三田佳子と主役を交代してきたが、今回再び岩下志麻に。以後シリーズ10作目まで岩下志麻が主演、代表作とも言えるシリーズに。
今回はどちらかと言うと、シリーズにずっと出演してきたかたせ梨乃の出番が多い。ヒットマン役を自ら行い、最後のバーでの銃撃シーンは、女優のアクションシーンとして華やかでインパクトがあった。
哀川翔がチンピラ役で出てた。
途中を見てないんでわかんないけど、1作ごとに親分が代替わりしているのか、今回は4代目と呼ばれていた。