2013年10月25日

変身 #1926

2005年 日本 108分 東野圭吾

事件に巻き込まれて銃で打たれた青年が、奇跡的に命を吹き返す。難しい脳移植に成功したようである。恋人と喜びを分かち合うふたりだったが、だんだんと温和だった青年が凶暴になっていく。そして二人は別れ、青年の凶暴度は度を越していく。

だんだんと人格が変わっていく玉木宏が熱演。それでも愛し続ける恋人役の蒼井優、実験に使う医師サイドと、事件の犯人との邂逅もいい具合に明かされていく。

この作品のミソは、脳移植をする側とされる側の関係にあり、当事者同士を移植で結びつけたところにあると思うが、小説はどうなってたんだっけ?初期の東野作品。
posted by 映画のせかいマスター at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする