2013年11月27日

4TEEN(ドラマW)#1952

2004年 wowow ドラマW

石田衣良の名作。マンガ化もされたし、これで一流作家になったような作品だった(と思う)。いくつかのエピソードをつなげてて、14歳のいろんな問題を炙りだしている。世間とのつながりが少しずつ出てきていて、社会の一員と呼ばれ始める時期だけども、やはり問題の多くは家族や友達、学校とかである。

私は個人的にはこの頃のことは忘れてしまった。これ見て思い出すこともあまりない。でも青春小説の金字塔として語り継がれるんじゃないかなとは思っている。
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2013年11月26日

結婚詐欺師(ドラマW)#1951

2007年 wowow ドラマW

乃南アサ原作のドラマ化。このへんの作家は昔よく読んでいたので、ドラマになると馴染みがあってうれしい。
話もシンプルで、ベタとは言え普通に面白い。
本当にひどい男で、何故かモテちゃうんだけど、中には被害届を取り消すものもいるし、意外と裁かれないものなのかなーとか。刺されたりすることもあるけどww 事実は小説より奇なりで、木嶋容疑者の事件とか、表面化してないだけで世の中には多いのかも。例えば、罪じゃない範囲で、似たようなことはどこかでしている可能性はある。金銭の授受がないとか・・。小さなことならいい思い出で終わるんだけどねえ。俺だったら絶対許せないけど、

この話も、なかなか立件できない警察の苦悩がクローズアップされている。
ウッチャンが刑事の役で、かつての恋人の鶴田真由が詐欺師のターゲットに。ラスト何分かになっても、尻尾を出さないジリジリイライラな展開は良かった。カンフーアクションは無かったなあw

満島ひかりが端役で出てた。
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横山秀夫「ルパンの消息」(ドラマW)#1950

2008年 wowow ドラマW

高校で起きた女教師の自殺が実は殺人であったと、15年経って事項寸前になった事件を掘り起こす。関係者への取り調べが続き、事項寸前で新たな事実が明らかに・・!

全く謎のまま進まない難しい調査が、少しずつ明らかになっていき、最後は二転三転する展開はさすが。しかもそこに三億円事件を絡め、事件の犯人が実はその後・・という(もちろん架空の話だろうが)エピソードにつなげるのも興味深い。

ちょっと試験の答案を盗もうとしただけなのに、友人を入れるか入れないかで事件になり、さらに先生たちの複雑な人間関係でついには殺人事件に巻き込まれてしまう主人公たち高校生の数奇な人生が15年経って明らかになろうとは。

ジリジリ感が良かった。上川隆也はすっかりジックリ系のスピード感のない役がに合うようになっちゃった。
横山秀夫のデビュー作。
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2013年11月25日

MBO(マネジメント・バイアウト) 〜経営権争奪・企業買収の行方〜#1949

2007年 wowow ドラマW

原作は弁護士でもある作家・牛島信。経済小説が人気で、よく映像化されるが、この著者のは珍しい。結構売れてると思うけど。古くは清水一行とか、経済小説の名手はいたが、映像にしやすい人としにくい人がいるのだろうか。

「企業買収」という言葉がフジテレビ買収とかで身近になった(まあ自分には関係ないので詳しくは知らないのだが)、MBO=経営陣による企業経営権争奪を題材にした話。要は浮遊株を集めて買収されないようにするってことで、そこに美人弁護士の森口瑤子がアドバイスする。相変わらずキレイなんだけども、ショットによっては劣化が・・。

主人公はドラマW御用達の三上博史。結果を出しているのだが、雇われ社長で、このへんが限界と思われて、降格のピンチを迎えるが、窮地から脱出する逆転ストーリー。

この手の作品、好きなんだけど、ドラマにはなかなかなりにくいのかもしれない。現実はドラマよりも奇なりなんだろうけど。
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2013年11月22日

孤独の歌声(ドラマW) #1948

2007年 wowow ドラマW

人気作家の原作が多いドラマWの中で今回は天童荒太原作より。確か原作読んだはずなんだけど、全く記憶が無い。何人かの軸で進んでいく。

青春時代に友人を置いて帰ったばかりに、友人が事件に巻き込まれたことをトラウマに持っている内山理名。
コンビニで強盗にバイト仲間が刺される福士誠治
家に女を連れ込んで異常な欲を満たしている山本太郎。

内山理名の友人(なんと小向美奈子)が山本太郎の被害者になったり、コンビニ強盗に山本太郎が絡んでいたりさいて、だんだんとリンクされていく。そしてクライマックスへと・・。

天童荒太って、なんか力強いメッセージがあります(原作を覚えてない私が言うのもなんですが)。それを映像でうまく表すのは難しいような気もします。多分このドラマも全てではないんだろうけれど、完成度を望みすぎるのも、どうかなと思う作家です。
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ミヨちゃんのためなら全員集合!!#1947

1969年 日本 89分 ドリフターズ

「ミヨちゃん」っていう歌、忘れてた。駅のホームでドリフが歌うと確かに名曲!いかりやの低音が胸に響くぜ。

ってわけで、この歌をモチーフにしたと思われるドリフシリーズ第4作。ドリフ映画のパターンはいかりやと加藤がコンビを組んで一緒に住んでて、師弟関係になってるが加藤は目ざとくて仕方がない。今回も日記にゴリラを殺そう!とか書いてる(笑)仲本、高木、荒井注は3人でセットになってて、ライバルとか主要キャラは三木のり平とか俳優さんがでてる。今回はハナ肇が登場。クレージー映画じゃなくてもいいのかな。

マドンナミヨちゃんは倍賞美津子。加藤に恋され、他のメンバーと取り合いになる。なんとハナ肇の妹役。ドタバタコメディだけど、よくこんなドタバタハチャメチャできるよね。現代はこういうの、やらなくなっちゃったんで、ガス抜きできないんじゃないかな。
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横山秀夫サスペンス 第二弾 1:深追い 2:引き継ぎ 3:締め出し 4:仕返し(ドラマW)#1946

2011年 wowow

同じ警察署の4人の警察官が主人公の短編ドラマ。

交通事故処理を担当した遺族が昔の彼女、気持ちが昂ぶり彼女の家を度々訪れる。しかし彼女は自分が追われていると勘違いする「深追い」
伝説の泥棒が、自分のテクニックを引き継ごうとする「引き継ぎ」
かつていじめられていた男が刑事になって旧友を追い詰めるが、捜査本部からは締め出しをくらう「締め出し」
本部に栄転が決まった次長が、署内で死んだホームレスの事件から息子の意外な事実を知る「仕返し」

今回は同じ署内ということで、署長の伊武雅刀が通しで出てくるくらいで、それぞれの事件のつながりはないが、別の短編の登場人物がちょろっと他の作品に顔を出す。

警察の内部のいろんな事情に詳しい横山秀夫、あんまり関係ない私にはどこまで本当なのか想像もつかないけど面白い。
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2013年11月21日

「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ #1945

2012年 日本 105分

老年医療の現場に長年携わってきた精神科医・和田秀樹が監督を手がけた介護、認知症をテーマにした映画。私の近くの町、北九州が舞台なんで知ってる場所もたくさん出てきて楽しかった。

IQも高く、しっかりしている時と呆けているときのギャップが有り、自らの意思もちゃんとあるケース。でもそれがさらに問題をややこしくしていたりして、なかなか大変だ。小倉久寛扮するお医者さんがさらりと大事なことを言ってるんだけど、もう昔の日本的な家族と一緒に死ぬまで暮らすという美学は考え直す時期なのかもしれない。

最後にタンゴを踊るときの、橋爪功さんのしっかりした表情に泣けてきました。

キャスト的には秋吉久美子さんはいつまでもカワイイ。さらに上を行く松原智恵子さん。もっと若い人がメイクで老人の役してるのかと思ったら、すごいねこの人。あと、友人の奥さん役の児島美ゆきさんもタンゴの時の笑顔が良かった!
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ぶるうかなりや(ドラマW)#1944

2005年 wowow

順風満帆な人生だったが、ふとしたことからライバル会社へ情報を横流しして会社を解雇された父。妻は鍼灸の先生と浮気中、息子は失声症にかかる。こう書くとよくある転落ドラマに思われるかもしれないが、そうでもない。そのキーを握るのが探偵の宮沢りえ。調査のため対象者と寝ることもあるが腕は確か。息子の話と父の話がリンクしていき、最後は感動のハッピーエンド。なんだけど、インパクトはいまいち。

キャストの年齢構成がちょっとツッコミ入れたくなるところもあったけど、実力派俳優ばかりなんで安心して見れます
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横山秀夫サスペンス 1:18番ホール 2:誤報 3:自伝 4:他人の家(ドラマW)#1943

2010年 wowow 全4話

4つのバラバラな短編。実はどこかがつながっている。ネタバレになるけど、こういうの好きなんで、忘備録代わりに書いておきます。

最初の1話めに後から出てくる人やエピソードがあったかどうかは見つけられなかったけど、もう一回見てみたらナニかあるのかも。2話めの新聞社で、1話で当選した村長がその後どういう選択をしたかが明らかになる。3話目では自伝を書くライターが友人の新聞社を訪れると、2話めでミスをして配置転換になった友人が出迎える。4話目で3話の電気会社でかつて起きた事件の犯人のその後が描かれる。

本編はつながりとはあまり関係がなく、原作もバラバラな短篇集から集めたものだけど、ドラマWっぽくて面白かった。横山秀夫、もうすでにかなりの映像化作品があるが、ちょっと追ってみよう。
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2013年11月20日

ミツコ感覚 #1942

2011年 日本 106分

久々になんか変な映画見た。あ、褒め言葉なんで、この先も読んでください。

特に事前に前知識を入れてたわけでもなく、wowowの番組表だけでとりあえず撮っておこう的に撮って、見始めたのはいいけれど、30分間わけのわからない男の話。なんじゃこりゃ、どーすればいいのだ、と、見続けて最後まで一気に行っちゃった。大きな柱はあるものの、不思議な世界だ。舞台の作品の映画化かと思ったら違うみたい。

ソフトバンクのCM作った山内ケンジが監督で、主人公の姉妹は初音映莉子と石橋けい。不倫相手が古舘寛治で、謎の男が三浦俊輔というそうだ。とりあえずチェックしとこ。
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推定有罪(連続ドラマW)#1941

2012年 wowow 全5回

ドラマWは、出てくる人が窮地に陥って、最後は地位も名誉も捨てて正義に走る、ってのが多いんだけど、今回はなんと官房長官にメスが入っちゃう。また冤罪で捕まった人と家族がどんな目に遭うのか、社会派ドラマとしてもいい出来栄え。

誤認逮捕して自白させた刑事を陣内孝則、間違った記事を書いて誤認逮捕を決定づけた記者を仲村トオル、冤罪の人を救う弁護士を黒木瞳がやってて、この3人で回している感じ。黒木瞳はもっと悪い役かと思ったんだけど・・。

あとは被害者の家族と加害者の家族。それぞれいろんな問題を抱えて生きていかねばならなくなってしまう。まさか自分が、ってのはなかなか想像もできないくらいだけれども、あり得ない話でもない。ただ官房長官のところの件は・・ねw

下町ロケットの脚本前川洋一が原作を書いている。
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2013年11月18日

Virginia/ヴァージニア#1940

2012年 アメリカ 89分

フランシス・フォード・コッポラ監督のホラー映画。暗い無機質な画面に部分的に光る原色がよかった。ワインであったりオレンジジュースであったり、血であったり。

内容はB級映画っぽいテイストもなきにしもあらずなんだけど、コッポラがやるとなんか上品ですね。オチもなんとなくは思っていたけど、そっちの方向ね。うむうむ。
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2013年11月15日

黄昏 #1939

1981年 アメリカ 110分

娘役のジェーン・フォンダが、実父であるヘンリー・フォンダ実生活で仲が悪かったそうで、ちょうど似たような父と娘の確執を描いたこの映画の映画化権を父のために取得したとも言われている。母親役にキャサリン・ヘプバーンを推薦し、田舎で余生を暮らす老夫婦のもとに婚約者と息子を連れた娘が訪れる。最初は婚約者を追い返したり、うまく行かなかった関係が、だんだんと孫に釣りを教えたりしながら修復されていく。

各章を取る名作となったが、授賞式には参加することなく、公開から8ヶ月後にヘンリー・フォンダは死去。役作りで老いた役をしてるのかと思ったら、実際そうだったとは。裏事情を知っていたらいろいろと感慨深い作品。
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2013年11月13日

異変街道(松本清張ドラマ1993)#1938

1993年 フジテレビ

時代劇。江戸と甲州を結ぶ欲望の点と線!金をめぐる大陰謀がサブタイトル。きわめて一般的な時代劇としか見れなかった。たまたまだけど、前回見た古谷一行と藤真利子がここでも主演。
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黄金を抱いて翔べ #1937

2012年 日本 129分

強盗事件に集まってきた人々のバックグラウンドもあまり説明なく、一気に進んでいく。このスピード感はさすが井筒監督。背景はないものの、見ていけばだんだんと、それぞれのキャラもわかってくる。主人公の妻夫木聡は、キレが良く、決断力があるが、あまり個人的には心情移入しづらいタイプのため、ラストの見せ場では乗れなかった自分がいた。パワーあふれるクライム・サスペンス。
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2013年11月12日

恐喝者(松本清張ドラマ1997)#1936

日本テレビ 火曜サスペンス

新聞に逮捕のニュースが載った主人公古谷一行のナレーションからはじまる。ヒロイン藤真利子と出会う前、つまりは2度めの犯罪ということ??なかなかスリリングな始まり。大雨による川の氾濫で、鑑別所から抜け出した古谷一行が、家の2階に閉じ込められた藤真利子を助ける。が、彼女は暴行されたと勘違い。数年後、山奥の工事現場で社長夫人の彼女と偶然再会する。

もう一人、過去の犯罪のパートナーの本田博太郎も共犯者として登場、お蔵入りとなった過去の犯罪をバラされるんじゃないかと、彼を追っていたが、これもまた偶然山奥の現場で再会する。このエピソードは不要かな?

古谷一行が犯人なのは多いけど、ここまでストレートに悪人なのは珍しく、あまり似合わないような気もするが、話的には面白かった。
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ヒトリシズカ(連続ドラマW)#1935

2012年 wowow 全6回

誉田哲也原作。刑事ドラマ、見るの疲れるんでどうしようかなと思っていたが、警察の内部の様子は出てくるものの、1話完結の短編が繋がっていくストーリーで面白かった。夏帆とか最近の女優が出てくるの見るのあまりないんで、刺激的だった(笑)

 5つの殺人事件に絡む謎の美少女。警察の上層部の娘だ。1つ目の事件では事件に加担してるようだが、もみ消される。2つ目の事件では、刑事の一人が核心に迫るが逮捕には至らない。3つ目は自分を探していた元刑事の私立探偵が窮地に追い込まれ、4つ目の暴力団の自宅での銃撃戦では、裏で絵を描いている。5つめは過去にさかのぼり、母親にしつこくつきまとう男の殺人事件に居合わす。その誕生の人間関係からまた15年後、彼女らはどうなっていくのか。

 ネタバレだが、すべての事件が収束していくわけではない、最終回のラストまでずっとバラバラなままである。あと10分でどうまとまるのか、とドキドキした。
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2013年11月11日

内海の輪(松本清張ドラマ2001)#1934

2001年 日本テレビ(火曜サスペンス)

遺跡発掘現場の近くで女性の遺骨が見つかる。今回は考古学の教授がその女性が誰か知っているとつぶやくことから始まるので、なぜ殺したか、がテーマとなり、過去に遡っていく。

清張得意の考古学ネタで、不倫や教授争いを絡めている。中村雅俊がかつて兄の妻であった十朱幸代(なんとこの時50代後半!)と一度だけ関係を持ち、数年後たまたま再会する。そこからドロドロの不倫が始まるが、丁度その時教授になれるかどうかの瀬戸際だった。教授の地位を手に入れるために起こした殺人、また殺害現場にメガネを落としてしまい、探してるうちに世紀の発見をしてしまい、それを隠していれば殺人もばれなかったのに。。というオチ。冷たくあしらったタクシー運転手に覚えられてたのも不覚。
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俺たちに明日はないッス #1933

2008年 日本 79分

性に興味がありつつも、そんなに大したことはできない高校生の、悶々とした生活を綴る。面白くないことはないし、むしろ一気に見ちゃって、引き込まれるんだけど、裏・青春ドラマみたいで、ちょっと恥ずかしくなったりもする。教師と生徒の恋だとか、ぽっちゃりマニアの女の子だとか、興味本位で初体験しちゃってそのまま妊娠したりとか、裏を直球勝負するとこうなっちゃう。時代を写すにはいいドラマかなー。

柄本時生と安藤サクラのラブシーンがあるんじゃないかと思ってドキドキしてしまった。

タナダユキ監督作。この人北九州出身なんで、地元映画も撮って欲しいなあ。
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