2013年11月08日

ふがいない僕は空を見た #1931

2012 日本 142分

タナダユキ監督。何人かの人生を描いているんだけど、前半1時間で永山絢斗と田畑智子の回想と現在の螺旋状な演出が少し冗長だったかと思う。前半に友達や母親のエピソードをもっと満遍なく入れてたほうが良かったような。第1部第2部的な感じになるのは個人的には好きではない。

が、話自体は面白くて、ずっと目が離せなかった。田畑智子のHシーンが多かったからじゃなく(笑)
ネットにヌード写真流出、っていう現代的なテーマも出てきて、貧しい友人は借金まみれの母親、認知症の祖母を持ちながらバイト先の先輩に勉強するよう勧められ、必死で生きていく。どうしようもない人がたくさん出てくるんだけども、みんな人生に前向きで、その象徴っぽく写ったのは母親原田美枝子。助産院で、いろんな妊婦さんをサポートしながら、医者には結局医者に連れてくるなら!みたいな悪口も言われ、息子のスキャンダルにも動じず、別れた旦那に金も苦心する。助手の女性もあっさりしててよかった。

出産シーンは本物かな?
posted by 映画のせかいマスター at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする