2013年11月12日

恐喝者(松本清張ドラマ1997)#1936

日本テレビ 火曜サスペンス

新聞に逮捕のニュースが載った主人公古谷一行のナレーションからはじまる。ヒロイン藤真利子と出会う前、つまりは2度めの犯罪ということ??なかなかスリリングな始まり。大雨による川の氾濫で、鑑別所から抜け出した古谷一行が、家の2階に閉じ込められた藤真利子を助ける。が、彼女は暴行されたと勘違い。数年後、山奥の工事現場で社長夫人の彼女と偶然再会する。

もう一人、過去の犯罪のパートナーの本田博太郎も共犯者として登場、お蔵入りとなった過去の犯罪をバラされるんじゃないかと、彼を追っていたが、これもまた偶然山奥の現場で再会する。このエピソードは不要かな?

古谷一行が犯人なのは多いけど、ここまでストレートに悪人なのは珍しく、あまり似合わないような気もするが、話的には面白かった。
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ヒトリシズカ(連続ドラマW)#1935

2012年 wowow 全6回

誉田哲也原作。刑事ドラマ、見るの疲れるんでどうしようかなと思っていたが、警察の内部の様子は出てくるものの、1話完結の短編が繋がっていくストーリーで面白かった。夏帆とか最近の女優が出てくるの見るのあまりないんで、刺激的だった(笑)

 5つの殺人事件に絡む謎の美少女。警察の上層部の娘だ。1つ目の事件では事件に加担してるようだが、もみ消される。2つ目の事件では、刑事の一人が核心に迫るが逮捕には至らない。3つ目は自分を探していた元刑事の私立探偵が窮地に追い込まれ、4つ目の暴力団の自宅での銃撃戦では、裏で絵を描いている。5つめは過去にさかのぼり、母親にしつこくつきまとう男の殺人事件に居合わす。その誕生の人間関係からまた15年後、彼女らはどうなっていくのか。

 ネタバレだが、すべての事件が収束していくわけではない、最終回のラストまでずっとバラバラなままである。あと10分でどうまとまるのか、とドキドキした。
posted by 映画のせかいマスター at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする