2013年11月26日

結婚詐欺師(ドラマW)#1951

2007年 wowow ドラマW

乃南アサ原作のドラマ化。このへんの作家は昔よく読んでいたので、ドラマになると馴染みがあってうれしい。
話もシンプルで、ベタとは言え普通に面白い。
本当にひどい男で、何故かモテちゃうんだけど、中には被害届を取り消すものもいるし、意外と裁かれないものなのかなーとか。刺されたりすることもあるけどww 事実は小説より奇なりで、木嶋容疑者の事件とか、表面化してないだけで世の中には多いのかも。例えば、罪じゃない範囲で、似たようなことはどこかでしている可能性はある。金銭の授受がないとか・・。小さなことならいい思い出で終わるんだけどねえ。俺だったら絶対許せないけど、

この話も、なかなか立件できない警察の苦悩がクローズアップされている。
ウッチャンが刑事の役で、かつての恋人の鶴田真由が詐欺師のターゲットに。ラスト何分かになっても、尻尾を出さないジリジリイライラな展開は良かった。カンフーアクションは無かったなあw

満島ひかりが端役で出てた。
posted by 映画のせかいマスター at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横山秀夫「ルパンの消息」(ドラマW)#1950

2008年 wowow ドラマW

高校で起きた女教師の自殺が実は殺人であったと、15年経って事項寸前になった事件を掘り起こす。関係者への取り調べが続き、事項寸前で新たな事実が明らかに・・!

全く謎のまま進まない難しい調査が、少しずつ明らかになっていき、最後は二転三転する展開はさすが。しかもそこに三億円事件を絡め、事件の犯人が実はその後・・という(もちろん架空の話だろうが)エピソードにつなげるのも興味深い。

ちょっと試験の答案を盗もうとしただけなのに、友人を入れるか入れないかで事件になり、さらに先生たちの複雑な人間関係でついには殺人事件に巻き込まれてしまう主人公たち高校生の数奇な人生が15年経って明らかになろうとは。

ジリジリ感が良かった。上川隆也はすっかりジックリ系のスピード感のない役がに合うようになっちゃった。
横山秀夫のデビュー作。
posted by 映画のせかいマスター at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする