2013年12月26日

シリウスへの道(ドラマW)#1993

2008年 wowow ドラマW

藤原伊織の原作。懐かしい。亡くなっちゃったんだよね、この作者。いい作品多かったんだけど、そんなに多くの作品は残ってない。

で、この作品も硬派、ハードボイルドで、真っ直ぐな主人公を内野聖陽が、上司を真矢みき、少年時代の事件のヒロインを大塚寧々がやってる。広告業界の裏側って言うテーマもあったみたいだけど、自分とかけ離れてる業界なんでピンとこなかったなあ。

作者へのオマージュで見終わった。
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クヒオ大佐 #1992

2009年 日本 119分

結構笑えるコメディ映画なんだけど、なんと実際にあった事件をモデルにしている。被害総額は1億にものぼるらしい、日本人は外人に弱い!?のを利用して日本人のくせに大佐を名乗って結婚詐欺を繰り返した男の話だ。

主演の堺雅人の計算づくな喋りも、細部はテキトーでおかしいが、本当の主演は騙された方の松雪泰子。途中で気づいていても離れられない一途な女性をうまいこと演じている。ベッドシーンも彼女がやると格式高いんだよねー。

もう一人満島ひかりは、逆にじゃじゃ馬っぽい雰囲気を醸してて、全く違う雰囲気。クラブのホステスも気づいてるんだか気づいてないんだか謎の存在で三者三様だ。実際の事件ってことで、解説読んでるともしかしてこの映画ってコメディじゃなかったのかな、とか思うけど、自分的には笑えるコメディでした。
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2013年12月24日

角田光代

美しき三つの嘘(ドラマ2016)#2380 (2016)
紙の月 #2342(2015)
紙の月(角田光代ドラマ2014)#2025(2014)原作
かなたの子(ドラマW)#1989 (2013) 原作
人生ベストテン (2013) Anime 原作
八日目の蝉 #1588 (2011) 原作
八日目の蝉(NHKドラマ)#1388(2010) 原作
40歳問題 (2008) 出演
Presents うに煎餅 (2007) 原作
対岸の彼女(ドラマw)#1967 (2006) 原作
Presents 合い鍵 (2006) 原作
空中庭園 #1485 (2005) 原作
真昼の花 (2005) 原作
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Dollsドールズ#1991

2002年 日本 113分 北野武監督

近松門左衛門の人形をモチーフにした恋愛?映画。恋愛と言っても偏屈した感じで、これを純愛と呼ぶのか、評価は分かれるところだとおもう。3つのエピソードを繋ぐ役割にホーキング青山が出てくるが、障害にスポットを当ててる気もしなくもない。

日本の綺麗な四季をバックにただ歩き続ける西島秀俊と菅野美穂は、たけしが幼いころ見た「繋がり乞食」を再現したとかしないとか。ようやく記憶が戻り始めた時に・・・という、暴力は出てこない恋愛映画だけども、暴力的な映画と自らもインタビューで語っていたよう、他の2組も生への兆しが見えた時、死が訪れる。

深田恭子の歌ってた歌が本人の出してるCDだったとは!(笑)
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なぜ君は絶望と闘えたのか(ドラマW)#1990

2010年 wowow 前後編 ドラマW

なんとなく重そうだと、見るのを躊躇してた作品。しかし見てわかった。私はこういうのが好きである。
まずドキュメンタリー。実際にあった話
そして友情物語。この話では被害者家族(妻子供が殺されても被害者ではなく被害者家族という扱いで証言もできないって知らなかった)の主人公、真嶋秀和と、ジャーナリストの江口洋介の友情にぐっときた。
あと、主人公が勤めてた会社の上司や同僚の温かさ、チームワークにホロっとくる。
来年はそういう作品に絞って鑑賞しようかなあ。

それと、このドラマは、中立に描かれてて、どうしても被害者に肩入れしてしまうんだけど、裁判長が家族の顔を見ないのは、情が移ってしまって判決が正当にならなくなるのを防ぐためだとか、マスコミの風潮で判決が決まってはこの国がダメになるとか、裁判のあり方やそれに伴う語弊とかもちゃんと描かれてる。死刑制度にも言及してていろいろ考えさせられる。

ある日妻と子が殺されてるなんて、想像もできない絶望と闘うとか、映画の中だけの話にして欲しいけれど、なんかのときどうあるべきか、勉強になりました。
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2013年12月23日

かなたの子(ドラマW)#1989

2013年 wowow  ドラマW

角田光代原作。富士山登頂に来たバラバラのメンバー、途中で一人合流し、山小屋に泊まる。一話ごとにそれぞれの過去を振り返る形。最近ドラマwはこういうバラバラの人たちがリンクして行くのがおおいけど、こういうの好きなんで、今後もこの方向でお願いしたい。

今回の原作は読んでないけど、全四話で一と四が坂井真紀版、二が宮崎将と満島ひかり、三が井浦新と永瀬正敏なんで、他のメンバーの過去は出てこない。原作にはあったのかも。それぞれが過去に罪を冒している。登山の途中で、亡くした相手と対峙して会話する。

ちょっと不思議な世界観があり、過去の邂逅もどこまで実際にあったことなのか、不思議な感覚で見せてもらった。
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2013年12月22日

黒い春(ドラマW)#1988

2007年 wowow ドラマW

山田宗樹原作のミステリー。こういう想像力を超える話は面白いんだけど、感染症はここ数年、リアルすぎて怖いなあ。
今回は1400年前の死体を発掘したら、それが植物を通じて人体に感染したという話。細かい整合性はあってないような気もするけど、そこは山田宗樹ってこっとで?!

検死官で死体を切り刻むからと、あまりいいイメージがないけど、最後にそこから菌の培養に成功して報われる医者の主人公が高嶋政宏、後輩に宮崎将、その恋人役で水谷妃里(チルソク依頼久々見たけど美人に!)、久々と言えば牧瀬里穂も。かわいい!
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蒼い瞳とニュアージュ(ドラマW)#1987

2007年 wowow ドラマW

松岡圭祐原作。この作者、確かデビュー作でブレイクしましたね。題名忘れた^^; その後あまり聞かなかったような気がするけど、久々の映像化では?違ったら失礼。

で、話は臨床心理士という職業にスポットを当て、深田恭子がセクシーなキャラでその職業を演じている。これ位派手な方が見映えがしていいんだろうけど、まだ社会的な認識はなく、医者に臨床心理士のくせに、みたいな扱いをされている。

人の心を読むというのは、憧れるようで、気持ち悪いような気もするし、確かに最初は胡散臭い感じもあったかも。しかし犯罪においてはかなりプロファイリングが用いられていて、今後はもっと映画でも出てくると思う。

それと精神科の薬の多さもなんとかならんかな。
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2013年12月21日

學(ドラマW)#1986

2012年 wowow ドラマW仲代達矢

wowow20周年記念ドラマで元旦に放送された。倉本聰脚本作品。当時(と言っても去年)全くドラマWに興味がなかったんで放送してたのすら覚えてない。

で、これがまたまた力作。少女を故意じゃないとは言え殺してしまい、両親がそのショックで自殺し、祖父母の元で暮らす少年が、すっかり生気を失くし、言葉も発さなくなる。祖父は自分の命が短いことを知っており、最後にロッキー山脈の山に彼を連れて行く。自分がそこで死ぬことを覚悟して。一人になった少年に、サバイバル生活をさせるために。

ヘビ喰ったり虫食ったり、鹿を捕まえて調理したり、だんだんと少年もたくましくなっていく。途中何度も殺した少女の幻影を見てうなされながら、だんだんと生きる力をつけていく。

いやー、スゴイドラマだった。主演の仲代達矢によくあんな山に連れて行くものだと思うが、それより何より、生きるということはスゴイことなんだと痛感した。もちろん私は、このドラマみたいに過酷な自然の中で生きているわけではないが、場所はどこであれ、とにかく生きるってことは大変で、素晴らしいことだと思った。とにかく頑張って生きていこう!明日からも
posted by 映画のせかいマスター at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マエストロ(ドラマW)#1985

2006年 wowow ドラマW

直木賞作家・篠田節子の小説を映像化。うちの近所の子どもがバイオリンが上手で賞をもらったりしてるそうだが、うちにはあまり縁のない世界。音楽家ってこんな感じなんだと、もともと興味はなかったんだけどすっかりハマって見てしまった。

欲を言えば登場人物のキャラがイマイチどういう人なのかわかりにくい(いい人なのか悪い人なのか)点もあったけど、バイオリンの複製とか、贋作とか、コンサートに出るのに枕営業っぽいことしてたりとか、ネタ的には面白くて仕方なかった。

しかし観月ありさ、23年連続ドラマ主演記録を更新してるだけあって、セクシー!あのスタイルの良さは昔から良かったんだけど、どんどん磨きをかけてますねえ。一度本物見てみたいな。
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プリズナー(連続ドラマW)#1984

2008年 wowow ドラマW

連続ドラマWの第2弾。東南アジアの架空の国を舞台に、海外ロケで実際にありそうな話を表現。オープニングは最初の頃はこういう決まりだったみたいですね(パンドラと同じタイトル画面)

大脱走とかの脱獄モノを想像していたら、ちょっと違う。そもそもありもしない犯罪をでっちあげて監獄に入れて賄賂で私腹を肥やす地元警察と戦う話なんで、入ったり出たり、自由自在とまでも行かないけどあっさり出てきたりする。

関係者が殺されたりする割には主人公は都合よく生き残ったり、ピンチを助けられたりするのはさておいて、最終回ギリギリまでピンチにつぐピンチの連続で、ハラハラしながら見れました。

日本大使館の裏話っぽいネタとか、警察署長の賄賂話とかなかなか映像にするのは難しい問題だったかと思うが、よくぞここまで(笑)
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2013年12月19日

真夜中まで #1983

2001年 日本 109分

和田誠監督ってことでチェックしてみました。この人イラストから脚本から多彩な才能を発揮していて、名前が出てくるのはチェックするようにしている。

で、この映画も一個前の記事の映画と同じ日に見た、ってのもあるけど、ハイスピードの展開で面白かった。おそらく作品中の進行時間が実際とほぼ同じ、つまり約2時間分の出来事を写している。13年前の映画だけど、でてくる人、今と殆ど変わってない!

ヒロインのミッシェル・リーを覚えてないけど、岸部一徳、國村隼、六平直政、笹野高史、柄本明、ずっとこのポジションで日本映画界に君臨し続けているってことだな。主役の真田広之も今と変わらない!

たまたま巻き込まれた事件で、ジャズのライブを控えている主人公がついついヒロインを見捨てられずに、犯人(なんと警察)に負われる巻き込まれ型ミステリー。最初と最後はジャズのライブのシーンで、演奏してるのはプロの人。タイトルももちろん、あの名曲にかけてると思われる。

あースッキリした。映画はこうじゃないと。
posted by 映画のせかいマスター at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歩いても歩いても #1982

2008年 日本 114分

是枝裕和監督ってことで見てみたけど、・・けどって書くところで、すでにどんなこと書くか決まってるようなもので、多分この感想記事は面白くなくなりそうですw

と言ってもおそらくほとんどの人が、興味深く見たか、退屈したかのどっちかで、その時の気分にもよるんだろうけど、今回はなにも起こらない日常の一コマ的な展開に、なんで働き盛りの私が昼間からこんな映画見てるんだろうとついつい思ってしまったのでした。働き盛りがこんなブログ続けてること自体おかしいんですけどねw

賞をたくさん取ってるんで、何気ない日常をよく描いた!ってことなんだろうけど、私がこういう映画を理解するのはまだ先でいいや、とか思ったりして。
posted by 映画のせかいマスター at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恋(TVドラマ13)#1981

2013年

小池真理子原作の人気作。話題になってたんで読もうかと思っていた作品、もしかしたら読んでたかも(笑)
ゴールデンタイムでやるには、微妙な内容で、子どもとは一緒に見れない〜!銃のシーンの血も鮮烈だし・・。今まで映像化されなかったのもわかるわー。でもそれだけ強烈なテーマでした。

主演は石原さとみとARATA改め井浦新、田中麗奈。
posted by 映画のせかいマスター at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Go Ape ゴー・エイプ(ドラマW)#1980

2009年 wowow ドラマW

第1回wowowシナリオ大賞受賞作。うだつのあがらないサラリーマン岸谷五朗が、高校生のオヤジ狩りに遭い、復讐を決意する。相手は三人、一人ずつやっつけていき、最後の一人はエリート高校生 城田優。二人の戦いが続く。

ハイスピードでドタバタ劇が続き、なかなかの迫力、さすがは大賞作!ッて感じです。最初に出てきた政治家や、隣の家のヤクザも後半きっちりいい仕事して伏線もバッチリ。

しかしこれだけやりあうと、なんか清々しいといいますか、感動すらしてしまった。トムとジェリーじゃないけど、ここまで喧嘩できるのも羨ましいような?(笑)ラストのオチも風刺が効いててよかった
posted by 映画のせかいマスター at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

北のカナリアたち #1979

2012年 日本 130分 湊かなえ

東映創立60周年記念作品。

湊かなえのお遊び(と言っては大変失礼だが、叙述トリックを使ったいたずら心のある原作、そこが面白いんだけど)に、吉永小百合ら豪華キャストが付き合うなんて・・と、最初思ってて、海の事故で死んだ先生の夫をたった6人の児童がそれぞれ自分のせいだと思っている、ってくだりで、こんな小さい島の話で事件起こしてまったくもう、と・・・。

でも、6人の中の一人が少し障害があって、彼をみんながその後も支えていくというテーマも込められてて、6人がそれぞれ決して幸せではないけれど、島で過ごした小学校時代を忘れていないという、感動的な話でもあるので、そういう目で見てね。って見てるかみんなw

満島ひかり、小池栄子、宮崎あおい、森山未來、松田龍平らが、島で育った児童のその後で登場。
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蛇のひと(ドラマW)#1978

2010年 wowow 102分 ドラマW

『第2回WOWOWシナリオ大賞』受賞作品の映像化。ドラマWでは何回目かの疾走した人を探すネタ。個人的には途中からガラッとテーマが変わる話は好きじゃないので、この話も過去に遡り始めてから、少し引いた。冒頭からもっと過去のネタを入れたほうが個人的には良かったが。

 上司・西島秀俊が横領疑惑を持たれて失踪。部下の永作博美が探しだすよう指令され、彼の過去を追っていく。

主人公が幼少時代の経験からか、その後も出会った人をいつの間にか不幸にしていっている、そういう話がポロポロ出てくる。アパートの隣人劇団ひとりが最後に事態を好転させるんだけど、そのへんのネタはさすが大賞受賞作だ。
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2013年12月17日

春、バーニーズで(ドラマW)#1977

2006年 wowow ドラマW

吉田修一原作のドラマW。短編『最後の息子』の主人公のその後のようだ。つまり西島秀俊のお相手のハウスマヌカン風の男は以前の彼氏なわけですね。寺島しのぶと出会い、一気に結婚まで行っちゃうんだけど、一気にと言っても、ゆっくりしたテンポで、主人公の危うさみたいなのを表現している。

テンポの早いドラマを見慣れると、なんだかなーと思ってしまいがちだけど、こういうのも面白かったです。

吉田修一は、悪人ともう一つなんだっけ、藤原竜也の映画を見て、最後の息子だけ読んだことがあるけど、最初は戸惑ったけど、読み続けると面白そう。今度また読んでみよう!
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2013年12月16日

パンドラV革命前夜(ドラマW)#1976

2011年 wowow 全8話

wowow開局20周年記念ドラマ。パート3だけあって、看板番組ですね。前2作のような前振りはなく、いきなりクライマックスです。1話が1日分なんで8日間の話なんだけど、いろんなことが起きすぎて・・。ぶっ飛ばします。

今回は自殺を防止する発明をした江口洋介(またまた苗字が鈴木!)が、旧友であり、妻を奪った官房長官の内野聖陽にその薬を注入した所、ヒトラーなみの人格に代わってしまい、テロリスト集団とも裏で繋がって、愛する日本のためにと、クーデターを企画する。

またまた登場の毎朝新聞記者山本耕史や、警視庁第1課の上川隆也、そしてたまたま通りすがりなんだけどいろんな人物に絡んでいく板谷由夏、そして政治犯の泉谷しげる、元自衛隊の小澤征悦などが、事件をふくらませていく。

話がだんだんと大きくなってきてて、パート4があるとしたら世界進出?原点回帰?いつかあることを期待してます!
posted by 映画のせかいマスター at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

祖国(ドラマW)#1975

2005年 wowow 山田洋次監督 /脚本ドラマW

戦後60周年記念ドラマ。ずっと外国人と思っていた旧友が、突然姿を消して数年、孫が旧友の遺書を持って訪れる。そこには自身が日本人であることが記されていた。外国人として第二の人生を歩んでいた彼が、再び日本に戻ってきて、見たものは、自分を海岸でずっと待っている母親の姿だった。

感動的なドラマで評価も高いのですが、なんだか山田洋次っぽくない感じがしました。主人公の上川隆也が途中乱れる場面があって、嫌な性格が出てしまう。あまり山田洋次映画には出てこないシーンです。マコ・イワマツが見た夢のような話はファンタジーっぽくて、よかったのですが。

戦後60年ということで、もはや戦争を体験してきた人が少なくなっています。当時のエピソードを聞いても私のこのレビューのようにピンと来ないという方もたくさんいるかも。
いろんな手法で手を変え品を変え、語り継がれるべきテーマではあるのですが。
posted by 映画のせかいマスター at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする