2013年12月05日

鍵泥棒のメソッド #1957

2012年 日本 128分

久々に笑った。面白い映画を見た。主演は堺雅人と香川照之の半沢直樹コンビ。絡む女優は広末涼子(上戸彩じゃないw)三者三様のキャラで、それだけでも面白いんだけど、記憶喪失と入れ替わりというベタな展開をぶつけて、ずっと笑いっぱなしだった。

ヤマザキ(香川照之)は几帳面で仕事をきっちりこなす殺人請負人。銭湯で転倒して救急車で運ばれた隙に、うだつのあがらない売れない役者の桜井(堺雅人)がロッカーの鍵を入れ替えてすり替わる。でかい車に乗って自宅らしき家に着くとびっくり、超豪華なマンションだった。

自分が誰だかわからないうちに売れない役者だったらしいとされたヤマザキがたまたま出会って相談相手になったのが雑誌編集長で、今年中に結婚すると決めている(が相手はまだない)香苗(広末涼子)だった。お互い几帳面な二人はなんとなく惹かれていくんだが・・。

で、桜井のキャラがうまく説明できない不明キャラなんだけど、謎の人物をヤラせたらピカ一ですね、堺雅人さん。前回見たその夜の侍 #1956の残像をついつい見てしまい、わかんなくなっちゃった(笑)ぜんぜん違うタイプなんだけどね。

で、それぞれ別の人生を生きる・・はずがなく、途中で記憶が戻ったヤマザキは、桜井として生きるために、桜井本人を救済しようとする。丁度取引相手との交渉に下手打ってやばかったところをギリギリセーフ。ヤクザ組織との危うい取引が始まる・・・。

似たような設定で、一つコメディ小説でも書きたくなった(書けないけどw)
posted by 映画のせかいマスター at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする