2013年12月21日

學(ドラマW)#1986

2012年 wowow ドラマW仲代達矢

wowow20周年記念ドラマで元旦に放送された。倉本聰脚本作品。当時(と言っても去年)全くドラマWに興味がなかったんで放送してたのすら覚えてない。

で、これがまたまた力作。少女を故意じゃないとは言え殺してしまい、両親がそのショックで自殺し、祖父母の元で暮らす少年が、すっかり生気を失くし、言葉も発さなくなる。祖父は自分の命が短いことを知っており、最後にロッキー山脈の山に彼を連れて行く。自分がそこで死ぬことを覚悟して。一人になった少年に、サバイバル生活をさせるために。

ヘビ喰ったり虫食ったり、鹿を捕まえて調理したり、だんだんと少年もたくましくなっていく。途中何度も殺した少女の幻影を見てうなされながら、だんだんと生きる力をつけていく。

いやー、スゴイドラマだった。主演の仲代達矢によくあんな山に連れて行くものだと思うが、それより何より、生きるということはスゴイことなんだと痛感した。もちろん私は、このドラマみたいに過酷な自然の中で生きているわけではないが、場所はどこであれ、とにかく生きるってことは大変で、素晴らしいことだと思った。とにかく頑張って生きていこう!明日からも
posted by 映画のせかいマスター at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マエストロ(ドラマW)#1985

2006年 wowow ドラマW

直木賞作家・篠田節子の小説を映像化。うちの近所の子どもがバイオリンが上手で賞をもらったりしてるそうだが、うちにはあまり縁のない世界。音楽家ってこんな感じなんだと、もともと興味はなかったんだけどすっかりハマって見てしまった。

欲を言えば登場人物のキャラがイマイチどういう人なのかわかりにくい(いい人なのか悪い人なのか)点もあったけど、バイオリンの複製とか、贋作とか、コンサートに出るのに枕営業っぽいことしてたりとか、ネタ的には面白くて仕方なかった。

しかし観月ありさ、23年連続ドラマ主演記録を更新してるだけあって、セクシー!あのスタイルの良さは昔から良かったんだけど、どんどん磨きをかけてますねえ。一度本物見てみたいな。
posted by 映画のせかいマスター at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリズナー(連続ドラマW)#1984

2008年 wowow ドラマW

連続ドラマWの第2弾。東南アジアの架空の国を舞台に、海外ロケで実際にありそうな話を表現。オープニングは最初の頃はこういう決まりだったみたいですね(パンドラと同じタイトル画面)

大脱走とかの脱獄モノを想像していたら、ちょっと違う。そもそもありもしない犯罪をでっちあげて監獄に入れて賄賂で私腹を肥やす地元警察と戦う話なんで、入ったり出たり、自由自在とまでも行かないけどあっさり出てきたりする。

関係者が殺されたりする割には主人公は都合よく生き残ったり、ピンチを助けられたりするのはさておいて、最終回ギリギリまでピンチにつぐピンチの連続で、ハラハラしながら見れました。

日本大使館の裏話っぽいネタとか、警察署長の賄賂話とかなかなか映像にするのは難しい問題だったかと思うが、よくぞここまで(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする