2014年01月10日

眠りの森(東野圭吾ドラマ2014)#2003

お正月の特番ドラマ。原作では加賀恭一郎シリーズの第2作目に当たる。93年にも一度ドラマ化されているので、約20年経ってさらに人気を増してからのドラマ化、東野圭吾人気を物語りますね。ドラマ新参者シリーズの続編ですが、事件は2006年に起きたもので、加賀も以前の設定なので過去の事件です。

加賀恭一郎も見合いでバレエ見て爆睡してフラレたり、父親との確執がクローズアップされたり、人間味のあるところがたくさん出てきて、やっとこああそういうキャラだったのかと理解しました。柄本明とのコンビも今回の目玉として生きてましたね。
で、熊川哲也バレエカンパニー全面協力の元、バレエの公演の中おきる2つの事件を、どう見てもバレエ団が怪しいんだけど、なかなか尻尾を表さないまま過ぎてきます。石原さとみがなにげに怪しいと思いつつ進んで・・・。

正月のドラマになるって作者冥利に尽きますね
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2014年01月09日

都市伝説セピア(ドラマW) #2002

2009年 wowow ドラマW

 民放で年に1,2回やってる「世にも奇妙な物語」と同じ原作をドラマWで。世にも〜ってすごい人気なんですね。小学校で見てなかったらムラハチ!大学生とかまでかぶりついてるようだ。ドラマWでもそんなに中身は変わらないんだけど、たまにはこういうのもいいかな。

 3つの短編からなる120分、1つめは都市伝説のサイトに自分ででっち上げたフクロウ男というキャラの現実味を帯びるために自作自演でふくろう男になってしまった成宮寛貴の話。2作目はお祭りの見世物小屋に氷につかったカッパがいて、それを見せてくれた少女の話。十数年後に同じように氷の中にいるのは??3つめはこれが一番おもしろかったんだけど、死者の絵を描く画家に取材した原沙知絵が、話を聞いているうちに驚愕の過去を知ることになる。余貴美子と二人だけでほぼ進んでいって、どんどん明らかになっていくところはさすがの役者さんの実力だろう。

 続編あったら見るけど、わざわざドラマWでやる必要はないかも?
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2014年01月08日

朝食亭(ドラマW)#2001

2009年 wowow ドラマW

ほのぼのコミカルドラマを想像してたら、結構重い話だった。朝食亭の朝一番会に集まる人たち、実は数年前のある事件に関わっていた。飲酒運転によるひき逃げ、被害者の両親である朝食亭のマスター夫妻は夜の営業をやめ、朝と昼だけにする。被害者と三角関係にあった一人は自殺し、もう一人は重い十字架を背負って生きていく。犯人の恋人は、出所後、責任を感じ、友人たちもまた・・。

最後が明るく終わったのが救いだけど、本当、一瞬にして人生変わっちゃいますね。気をつけよう交通事故!飲酒運転はもってのほか!
posted by 映画のせかいマスター at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大空港2013(ドラマW)#2000

2013年 wowow 三谷幸喜映画

一回もカットを入れずに約2時間ずっと回りっぱなしのカメラで撮影した三谷幸喜のシリーズはなんと実際の松本空港が舞台。たとえヒマな空港だからといえかなりの作戦を練らないと実現できないね。松本空港は一度行ったことあるけど、すごく辺鄙で、そこまで行くならセントレアに行けばよかったと後悔したんだけど、こういうところで役に立つとは!立ってない??開業前の朝の2時間を使って、3日間はリハーサル、6日間は撮影、つまり6本の本番があるってこと。中で一番いいのを使ったそうだ。念入りやなー!

羽田空港の悪天候で松本に一時着陸した飛行機の乗客の一家が巻き起こすドラマ。もっと別の家族とか乗客が出てきてもいいかなーと思ったりもしたが、あまりあちこちになるのも大変だろうからそれは置いといて。妻をなくした祖父、歯科衛生士の愛人戸田恵梨香と鉢合わせした夫香川照之、妻(神野三鈴)は妻で詐欺師のオダギリジョーにハマってしまう。妻の兄生瀬勝久はプラネタリウムの建設のためお金が必要で家族中にお願いするが相手にされない。二人の子ども達もなにかわけありのようだ。

この一家を中心に、謎の男梶原善とかが絡んできて、それを狂言回し的にスチュワーデスの竹内結子が取り仕切る。空港内でも上司甲本雅裕に言い寄られたり、うまいことカメラをあちこちに振って、他のキャストの休憩?時間を作っている。

こういうあり得ない設定に挑戦するってのがまずスゴイ!し、ストーリーも三谷作品だけあってゴチャゴチャしつつーの収束していきーの見事である。
posted by 映画のせかいマスター at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麒麟の翼 #1999

2012年 日本 129分 東野圭吾

連続ドラマ、スペシャルドラマからの劇場版。今年の正月にはまたまたスペシャルドラマで登場するシリーズ、この映画もかなりヒットしたらしいが、別に普通の刑事ドラマのような気がするんだけど??東野圭吾の名前だせばそれだけで売れちゃいますなあ。

タイトルの麒麟の翼とは日本橋の五街道の起点にある麒麟の像。そこで起きた殺人事件は、意外とあっさり犯人が捕まるが、意識不明の重体。真犯人は別にいるんじゃないかと思いついた加賀恭一郎(阿部寛)が、過去の高校での事件を掘り起こす。

もっとスペシャルな結末があるのかと、思ってしまったが、次があればまた見てしまいそうだなあ。この際このシリーズの映画も量産希望!
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2014年01月06日

ランナー・ランナー #1998

2013年 アメリカ 

これもまた日本未公開映画。飛行機の中で何本も見ちゃいましたよ。学費を稼ぐためオンライン賭博にハマる学生が、騙されてすべての罪を着せられそうになる話。まんまと罠にハマるんだけど、もちろんそれだけで終わるはずがなく、大ピンチからの一発大逆転へつなげて・・いけるのか?

っていう話。オンラインの賭博はクリックひとつでできるんで、ハマると大変だし、共感できる人はたくさんいるのではないだろうか?こういうネタは多分今が旬で、もしかしたら5年後には古臭く感じてしまっているかもしれない!?
posted by 映画のせかいマスター at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グランド・イリュージョン #1997

2013年 アメリカ 113分

前評判が高く、見た人はみんなおすすめしてたんで、楽しみにしてた作品。大どんでん返しがあるってことだったけど、もっと設定すべてがそうなのかと期待しすぎてたんで、それはそこまででもなかったんだけど、それでも面白かった!

誰が誰を引っ掛けようとしているのか、最後に笑うのは誰なのか、泣くのは誰なのか、なかなか正体を表さない黒幕は一体!?っていう謎ももちろんのこと、マジックの種明かしがどうなのか、というのも注目だし、なんと言っても映画全体の雰囲気がオシャレで映像もステキ。

実は最後にすべてがつながっているってのもワタシ好み。あー面白かった!
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真夏の方程式 #1996

2013年 日本 109分 東野圭吾

東野圭吾のガリレオシリーズの原作では6作目、映画は2作目に当たる作品。原作読んでないし、ドラマも見てないし、特に気になる俳優さんは出てませんが、これも飛行機の中で見ました。個人的にシリーズ物は長く続くように応援したいので、せっかく元ネタがあるんだから、映画も続いて欲しいなあ。

いろいろ聞くと、柴咲コウから吉高由里子に代わったのが不満な人とか、福山雅治のキャラが合ってないとか、いう人いるみたいですが、私はあまり思い入れがないのでそれなりにすんなり入りました。

物理学ネタでのトリックは考えるのが大変だろうし、専門家にも相談してそうだけど、謎解きからが結構長かったですね。解説の部分だけでも作るの大変そう。子どもにペットボトルミサイルを教えてスマホで海の中を撮影して見せるとか、にくいことやりますな。

杏、風吹ジュンの過去の秘密もそこそこ設定としては良かった。吉高由里子は確かに地味であまり印象にない感じはした。

容疑者Xの献身 #1563 

posted by 映画のせかいマスター at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんちゃって家族 #1995

2013年 アメリカ 109分

原題は「ウィアー・ザ・ミラーズ」最新映画のレビューを書くのはこのブログではかなり珍しいんですが、渡航中の飛行機の中の上映で見た作品です。日本ではもうすぐ公開されるようですが、これがめちゃめちゃ面白い!ただし下ネタ満載なのでデートで見ないように要注意!

今年はある程度見るテーマを絞ろうと思っていたけど、そのテーマの中におバカコメディ入れなくちゃ、と思ってしまうほど、バカ受けの連続。一緒に行った仲間に紹介したんだけど、周りの目が気になって最後まで見なかったらしい(笑)私は一人席だったんで、心ゆくまで声だして笑いました。

メキシコに麻薬の密輸を頼まれたミラーは家族でいけば監視が緩くなると思い、隣に住む青年と、そこら辺で声をかけたホームレスの少女、ストリッパーの女性に声をかけていざメキシコへ。もちろん簡単に密輸が成功するわけがなく、一難去ってまた一難。これがハラハラ・ドキドキもありーの、しょーもないピンチありーの、でいつの間にか全く血のつながりのない4人の絆が深まっていくのである(笑)

こういうネタが好きな私って??
posted by 映画のせかいマスター at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怪盗グルーのミニオン危機一発 #1994

2013年 アメリカ 98分

2作目だったの全く知らなかった!1作目は売れなかったんだっけ?私が知らないだけでしょうね。
それにしてもこのキャラクターの製作にはかなり腕利きの人たちが集まって作成されているに違いない。ミニオンたちの動きや表情がたまらなくかわいい。世界的に大ヒットするキャラになってもおかしくはないと思うのだが、まだブレイクしていないのが、それはそれでまた不思議なところだ。

で、主人公をあえてへんてこな造形にしたところも、不思議なところでもある。何が受けるかわからないし、狙いすぎてもダメなんだと思うけど、子供向け映画でヒットさせるのも大変なんだろうなあと、妙に感心してしまった。
posted by 映画のせかいマスター at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする