2014年05月24日

ひみつの花園 #2086 

1997年 日本 83分 矢口史靖

ブレイク前の矢口監督のパワー溢れる作品。お金が好きで好きで、銀行員になったのはいいが、自分のお金が増えるわけじゃなく退屈な毎日が待っていたんだけど、銀行強盗に巻き込まれ、5億入ったアタッシュケースごと富士の樹海で遭難、死ぬかと思ったが奇跡的に助かる主人公・西田尚美。後日記憶の奥底にアタッシュケースは湖の底に落ちてったことを思い出し、銀行をやめ地質学を学ぶために大学に入り直し、スキューバダイビングを習う。実は泳げなかった彼女は猛特訓の末大会で優勝するような水泳選手になり、またロッククライミングを習っているうちにエアーズロックをも制し、本人の意志と裏腹に時の人に。紆余曲折の末、ようやくアタッシュケースを手にするが・・。

西田尚美のとぼけた女子力のない演技が不思議でずっと目を離さず見てしまった。先がどうなるのかさっぱりわからない展開はさすがです。しかし、こういうストーリーは最後は大金持ちになることって絶対無いですなあ。金よりロマン的な終わり方をする。それが面白いんだろうけど、っどうせ映画だし。映画の中とはいえ他人が大成功して羨ましいよりもバカだな〜アイツっていう方が面白いんだろうか??
posted by 映画のせかいマスター at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする