2014年06月30日

ワールド・ウォーZ #2106

2013年 アメリカ 116分

ホラーじゃないゾンビ映画。ゾンビを恐怖プラス冷静に国連を上げて対策するとこうなりますよっていう話。昨今のウィルス感染を考えたら、こういうのも起こらないとは誰にも言えないが、感染したらすぐ発症するってだけdものすごく恐ろしいわ。

ブラッド・ピットが立ち向かい家族を置いて世界をかけ巡る役で、どーしても彼は感染しないんだろうと思っちゃうし、最後はどっかからワクチンが開発されるんだろうなあとは思うけれど、終わった先も気になるなあ。

今アフリカで流行ってるエボラ出血熱もパニックなんだろうねえ、映画見てる場合じゃないかも!?
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くちづけ #2105

2013年 日本 123分

知的障害者のグループホームを舞台にした劇作品の映画化。ほとんどがグループホーム内で起こるので舞台っぽい設定ではある。舞台を見たことはないが、そのまんま映画にしたような雰囲気だ。

知的障害者の置かれている社会問題をそのまま描いていて、訴えるものも多々あるし、多くの人に見て欲しい作品である。あえて突っ込めば、出てくる人の障害のレベルは軽い方で、もっと重い人がたくさんいてグループホームではそういう人たちがひっくるめて生活しているってこと。重度だと重すぎて見られないのかも?

前半、笑いを交えながら進んでいくので、ラストの重さが唐突に感じられないこともない。もっとどうにかならなかったのか、とついつい感情移入してしまう。
現代に生きてる以上、知らぬ存ぜぬではダメだと思うので、もっとこういう映画を広めたいと思います
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2014年06月26日

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ #2104

2011年 日本 123分

電車の運転をシミュレーションするゲームをしたことがあるが結構難しい。慣れればできるようになるんだろうけど、どうしてああいう運転の仕組みになってるんだろう。それと貨物列車。すごい数の貨物を先頭の運転車両で多分1人か2人かで運転してるんだろうけど、あれってすごいよね。駅にも止まらず、何時間もずっと同じレールの上を走っていくだけ。寝そうだし、夜は怖いし・・。

何が言いたいかって電車の運転手も大変な職業ってことだ。映画の中のエピソードで言えば、奥さんがもっと大変らしい。出勤時間もまちまちで、苦労をかけるそうな。

一人の運転手三浦友和が定年退職することになり、それを機に看護婦に復帰しようとする妻余貴美子。夫は妻の復職に反対し、ついには妻は家を出て行ってしまう。和解できない大人の恋の物語。

しかし三浦友和若いよねー。娘役の小池栄子と恋愛でも行けるんじゃない??この作品は彼の人間味で進んでいく。富山の田園風景もいいけど、これが別の人だったらなかなか成り立たない。ああいうかっこいいおとなになりたいものだ。あ、もうあんまり時間がないや(笑)
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永遠の時効(横山秀夫ドラマ2014)#2103

2014年 テレビ東京

すっかりお馴染みの横山秀夫ドラマ、定期的にテレビでやってる。捜査する刑事の班ごとのライバル心とか、事件記者との駆け引きとかが毎回のように出てくる。メンバーも局を超えて似たような人が出てくるのはわざとかな。

で、今回は、レイプ事件の被害者のストックホルム症候群が、取り調べの刑事と似た環境だったため、肩入れし、聞き取りが甘くなってしまったところに別の事件が起きて、それを絡ませながら両方解決するんだけど、解決するチームが違ってて、確執もありーの、若手刑事が成長していくっていう話。

容疑者の記者がメモった刑法の改定にまつわる数字から、自白を促していく。

中村俊介、光石研、田中哲司らが出演。
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2014年06月25日

マイレージ、マイライフ #2102

2009年 アメリカ 109分

1年のうち300日以上を出張で過ごし、家は空港とまで言う主人公ジョージ・クルーニーは解雇を言い渡すのが仕事のキャリア。この仕事をスカイプみたいなネットで行えば経費削減になるというアイデアと真っ向対決することに・・。

仕事一筋の主人公が人生の大切なモノを見つけるというストーリーと思って見ていたら、実はもう見ないぞと宣言していたリストラモノに近いじゃないか。現代はどうしてこの話題から逃れられないのじゃ??

そこを除けば、自由は欲しいが寂しいのはヤダし、家族は欲しいが束縛は嫌だという問題に真っ向から取り組んでいて面白いネタではあるんだけどね。そんなのどっちでも自分という翼があればいいじゃんっていうラストはグッドでした!
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2014年06月19日

SF巨大生物の島 #2101

1961年 アメリカ・イギリス 100分 レイ・ハリーハウゼン特撮

南北戦争中、捉えられていた兵士たちが脱走し、気球で謎の島にたどり着く。その島には潜水艦ノーチラス号の故障により住み着いた、ネモ船長が世界から飢餓を一掃すべく、食糧となる生物を巨大化する実験を行っていた。

ミツバチやカニが巨大化して出てくるが、巨大化のシーンはそんなに多くない。ほとんどがヒューマンドラマ。それだけに巨大生物が引き立っている。もちろん今見たら合成がまるわかりなんだけど、生々しい感じでまた違ったリアルさが感じられる。

こういう映画で喜んでいた時代が懐かしいし、いい時代だったと改めて思う。
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2014年06月17日

モザイクジャパン(連続ドラマW)#2100

2014年 wowow 全5話

30分枠での連続ドラマW、連続ドラマWが同じ日に2本放送されるのは初めてで、30分枠も初めて、なにかと実験的な要素を含んでいるんだけど、内容がこれまたチャレンジャー!BSでR15とはいえ、AVの撮影現場が舞台なだけに過激な内容含み、きわどい映像続出。地上波で露出が殆どなくなった現在、BSのこの冒険心はすごい。

また、出演者も主演の永山絢人をはじめ、高橋一生、宮地真緒もAVっぽい演技もありーの、一体どうなってしまうのかと思わずにいられない。ドラマの中ではとある小さな村がAV製作会社に乗っ取られて村も潤い、みんな幸せ的な話だったが、これが現在の日本にズバリそのまま当てはまっているような気がしてならない。

なんて難しいことはやってから考えよう

なんてね。
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2014年06月16日

陰の季節シリーズ 動機(横山秀夫ドラマ)#2099

2001年 TBS 横山秀夫

警察官も職業であり、四六時中手帳を持ち歩く精神的プレッシャーから開放するため、非番の警察官の警察手帳を一括保管しようとする動きが持ち上がる。刑事からは非難の声が上がる中、一括保管した手帳が30冊盗まれるという事件が発生、内部犯行説が根強い中、ではなぜそんなことをする必要があるのかという動機が考えられずにいた。単純に一括保管に反対する刑事がやったのでは?と疑いの中、連続通り魔の似顔絵を書いた婦警が疾走する事件が起きる。

解決のヒントは絵の具をこぼした園児が、それをごまかすためにその上にバケツの水をひっくり返したというエピソード。勘の良い人はこれだけでわかるかも。しかし事実はさらにその上をいくヒューマニティーを含んだ展開だった。

上川隆也の二渡警視シリーズ第二弾。脇を固めるのが麻木久仁子、石倉三郎、清水紘一郎らとなんか懐かしい。
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2014年06月10日

トクソウ(連続ドラマW)#2098

2014年 wowow 全5話 ドラマW

よくニュースで特捜が入りました、とか言っているのは知っているが、特捜検察がどんな組織なのかはよく知らない。今回の連続ドラマWはその特捜が舞台。テレビドラマ極悪がんぼでは金髪でガラの悪い役をしている三浦友和がボス的な役で出ててちょっとかぶる。この人いつまでも若いね。

今の特捜は腐ってる、とか言われてもそもそも本来の特捜がなんなのか知らないのでピンとこなかったりする。真飛聖が事件に巻き込まれるタイミングが遅くて、展開がイマイチな気もする。もうちょっとひねりというか、設定が一連のドラマW風だとよかったのに。

なんて、批判は書かないはずだったけどちょっと書いちゃった。吉岡秀隆はどうしてもこういう、地味だけど組織に刃向かう役になっちゃう。までも、見たら見たで面白いんだけどね。
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2014年06月07日

難波金融伝ミナミの帝王劇場版partV「甘い罠」#2097

1994年 日本 80分 ミナミの帝王

沖田浩之、可愛かずみとその後自殺した人が出演。もうそんなになるのかと感慨深い。話はバブル後の競売にかかった不良債権の話。買ったはずの不動産が別の誰かに占拠されてて、と今ではなんとなく聞いたことのあるような話だが、94年なんで当時としては目新しいネタだったに違いない。競売屋とかいう職業もこの映画の他には宮部みゆきの小説で初めて知った。

銀次郎が夏八木勲のところに相談に行くシーンは、初期の頃はよく出てきたけど裏の世界って感じ。WAHAHAの梅ちゃんはなんだかんだでまた登場。不動産は怖いなーと思わなくもないが、その裏で不動産取得に向けて研究してる。表裏一体ですねえ。

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2014年06月06日

野蛮なやつら/SAVAGES #2096

2012年 アメリカ 131分 オリバー・ストーン監督

同じ監督で言えば、Uターン(1997)とかと似た雰囲気で、全く先の読めない展開と、力強い映像、迫力ある登場人物たちが魅力的な作品。
麻薬取引で稼いでいる対照的な二人には共通の恋人がいる。で、この恋人がこの作品の語り部。語り部はこの映画の重要なキーで、ラストのどんでん返しに期待して見てくださいね!
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2014年06月05日

ネタ元(横山秀夫ドラマ2005)#2095

2005年 TBS 横山秀夫

事件記者とネタ元(=一般的なのかは知らないけれど今回は地方裁判所の事務員)の複雑な関係を主軸に、未解決事件を絡ませて描く。裁判所ってそんなに秘密を抱えているってことを初めて知った。警察並み、もしくはそれ以上か?裁くんだから当たり前かな??

で、横山秀夫ドラマにはよく出てくる事件記者。いつもは渋い人が多いけれど、今回は美人の女性記者(沢口靖子)が主役。不倫現場を見られたと勘違いする事務員(あめくみちこ)が、情報を与えて、それを元に死んだ記者の父親と同じ大手新聞社にヘッドハントされそうになるのだが・・・。

あめくみちこさん、ひょうきんベストテンで薬師丸ひろ子のそっくりさんで出てた人。金ちゃんの番組で佐藤B作と結婚されたそうだけど、美人ですなあ、本物を抜いたかもww不倫相手は意外な人で、最後までドラマはもつれていきます・・・。
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2014年06月03日

死の発送(松本清張ドラマ2014) #2094

2014年 フジテレビ 松本清張TVドラマ

『渇いた配色』のタイトルで発表された小説の初の映像化。トランクに詰まった死体が発見されるが、そのトランクを発送したのは死体となった男本人であった!死者の部下向井理と比嘉愛未が、本業そっちのけで捜査を進める。

競馬馬と官僚の不明金を巡り、幾多の罠が解き明かされていく。

トリックを見てみればなーんだと思わずにはいられないのと、向井理クールすぎてミステリー似合わないなー。脇役陣が松尾諭、山中崇、中村靖日、伊藤裕子と俺的に豪華だった^^

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2014年06月02日

新宿泥棒日記 #2093

1969年/日本/96分

大島渚監督の半分ドキュメンタリーみたいな当時の新宿の記録を物語に絡ませながら進む変わった映画。カルト的な人気でDVDはプレミアついてたらしい。半分といえば白黒とカラーも半分、時々カラーに変身!
街の声をそのままセリフに刷り込んだり(多分だけど、そうだよね、あれは)実際の俳優さんのプライベート?風の語りを入れたり、新宿の紀伊國屋書店の本物の社長が棒読みのセリフで結構セリフの量があったり、詩集の語りが長かったり、話題性には富むけれど、結局何なのかさぱーーりわかんない(笑)ATG、パワーありますね。
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藁の楯 #2092

2013年 日本 125分

BE-BOPのきうちかずひろの小説を三池崇史監督が映画化。10億円の懸賞金がかかった極悪犯人の博多から東京までの輸送を護衛する警察チームの奮闘。

形の上ではロードムービーなんだけど、常に犯人を殺そうとする人物が現れて、緊張感が続くため、新幹線や景色の移り変わりなど楽しむ隙がない。秘密も漏出しているようで、内部の関与も疑われる。5人いたスペシャリスト達も疑心暗鬼の末、一人減り・・。

きうち小説ならではのスピード感が映画でも演出されていてテンポよく面白かった。性根の腐ってる極悪犯人は藤原竜也で、もっと心から殺したくなるような人がいるんじゃないかと思っていたが、意外とはまり役だった。

しかしきうちさん、漫画から映画監督、小説まで多彩ですねえー
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