2014年08月23日

孤高のメス #2125

2010年 日本 126分

患者の目から見たらこういう医師がいてほしいなあという、典型的な天才肌で医療にしか興味ない男を、地域医療の担い手である看護婦の目から見たストーリー。最後は生体肝移植を決行し、社会的な問題にも切り込んでいく。
肝移植が倫理的にどうなのかはおいといて、医療ドラマとしては傑作!内科、外科、診療科目ていろいろドラマはあるだろうが、映画的に見栄えがする外科医を手術シーンも大迫力(血を見るのが怖い人は苦手かも)でいい作品だった。

テキトーな手術を目の当たりにする看護婦の夏川結衣が、ある日赴任してきて大手術を決行する主人公の堤真一のオペさばきに感動し、以後ずっと練習を重ねて手術に着いていこうとする。ラストシーンは泣けてくる。
手術はじっと同じことの繰り返し、BGMは演歌が似合う、と都はるみを流すところ、都はるみのうたがまたいいんだこれが
posted by 映画のせかいマスター at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする