2014年08月30日

変身(ドラマW) #2128

2014年 wowow 全5回 東野圭吾

原作かなり前に読んだ。細部は覚えてないけど、設定のインパクトが大きく、大まかには記憶にある。そういう大胆で読者の記憶にのこる作品はやっぱりいい作品といえるんだろう。

で、ドラマ。おとなしかった青年が事件に巻き込まれ、脳死状態で担ぎ込まれた病院で脳移植を受ける。順調に回復するが次第に以前はなかった凶暴な性格が現れてくる。移植された脳は青年を撃った犯人のものではないかという疑惑が持ち上がる・・。

神木隆之介のキャラで、大人しい青年が凶暴化していく有り様が、迫力あって訴えかけてくる。彼を支える二階堂ふみら、助演陣もいい。手術が失敗と思われたくない医師、伊武雅刀とかね。
凶暴になった青年の記憶は誰のものか、そして最後に彼が選ぶ選択肢は??

明らかに犯人の脳を被害者に移植して犯人の性格になっていっているという話の流れで、そこからどう予想を裏切るかっていうことなんだろうから、結末はなかなか見ごたえありました。
posted by 映画のせかいマスター at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする