2014年09月22日

やくざ戦争 日本の首領 #2138

1977年 日本 132分

飯干晃一原作。山口組の田岡組長がモデルとなって(佐分利信がやってる)、他にも誰がモデルというのがあるような実録映画(にほぼ近いフィクション)

とにかく豪華キャストで目移りしてしまう。この時期のヤクザ映画に出てた人はほとんど出てると言っても過言ではない。今回のメインは鶴田浩二で、病に倒れ組を解散する決意をするが・・。

最初は大会社の幹部がやくざの愛人に手を出してしまって組長にお金を包んで持っていくシーンから始まり、だんだんと組同士の闘いが激化していく。一般人も巻き込んでしまい、マスコミにも大きく取り扱われるようになると、日本中がやくざパニックになってたような時代だ。

もちろん警察や議員も出てきて、キーになるのは組長の娘婿で医師をやってる高橋悦史。まあ、なにはともあれこれだけのメンバーが代わる代わる出てくるんだから見てて飽きない。3部作なんだけど、残りの2作も放送してくれないかなー!
posted by 映画のせかいマスター at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | や行映画(9)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザ・ハリケーン #2137

1999年 アメリカ 145分

黒人差別に基づく冤罪事件である「ルービン・カーター事件」を題材とした映画。黒人であるがゆえにチャンピオンになる試合を判定で落としたハリケーンことルービン・カーター。その後発砲事件の犯人と似たようなシチュエーションで車に乗っていたことで逮捕され、無罪の罪で留置所に10数年勾留されてしまう。

数々の有名人が彼を擁護しており、この映画の主題歌もボブ・ディランがハリケーンという歌を作っているのを使っている。それでも判定は覆らず、ずっと勾留されている彼を救ったのは、たまたま古本屋で彼の本を読んだ孤児だった。読み書きもまともに出来なかった彼は一緒に住んでいるボランティアの人々と一緒に無罪を主張し調査を始めるのである。

冤罪はコワイが、こういうまるで映画のような?逆転ストーリーもなかなかないだろうねえ。

デンゼル・ワシントン主演
posted by 映画のせかいマスター at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする