2014年10月28日

社長外遊記 #2154

1963年 日本 98分 社長シリーズ

久々の社長シリーズ。続編が放送されないのは残念だけど、相変わらずの安定したマンネリ感が素晴らしかった。今まであまり意識しなかったけど、森繁さんは結構な大会社の社長である。そんじょそこらの一般人では味わえない世界に生きている。今回は娘が5人いて、それぞれにテレビ買ってとか車買ってとか、挙句に土地買ってとか言われてる。高度成長期の中で、もしかしたら自分も社長になっちゃえるかも??っていう期待の星だったのかもしれない。

で、それにしてはやっぱりボケている。どこかで必ずうまく行かずに今回もまた新珠三千代を口説けずに終わった。うまいのは演芸だけで、三木のり平もピカ一(笑)大喝采をあびて契約をうまく進めるのである。

さて63年とは海外に行くのがまだまだ一般的ではない時代だったとは思われるが、一大ハワイロケを敢行!ハワイの日本人バーがあるんで、日本人もそれなりに多かったようで、今とそんなに変わらないような気もしなくもない。またやらないかな。
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2014年10月23日

悪の法則 #2153

2013年 アメリカ 117分

優秀な弁護士がふとしたことから麻薬取引に関わってしまったことから、底知れぬ悪の渦中に引きずり込まれてしまう話。

ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ブラッド・ピットら豪華キャストで、主人公はマイケル・ファスベンダー。この人だけ知らない(汗)ブラット・ピットは必殺の兵器にやられ、キャメロンはかなーり悪い役。セクシーに迫る。

「悪」がすごすぎて途中からついていけなくなった(笑)ここまで徹底したら、意外とあんなにマヌケな感じで淡々と処理していくんだろうねえ。リドリー・スコット監督作
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釣りバカ日誌シリーズ

釣りバカ日誌 #2144(1988) シリーズ第1作/レギュラー第1作
釣りバカ日誌2 #2148(1989) シリーズ第2作/レギュラー第2作
釣りバカ日誌3 #2152(1990) シリーズ第3作/レギュラー第3作
釣りバカ日誌4 #2161(1991) シリーズ第4作/レギュラー第4作
釣りバカ日誌5 #2164(1992) シリーズ第5作/レギュラー第5作
釣りバカ日誌6 #2167(1993) シリーズ第6作/レギュラー第6作
釣りバカ日誌スペシャル #2170(1994) シリーズ第7作/スペシャル
釣りバカ日誌7 #2173(1994) シリーズ第8作/レギュラー第7作
釣りバカ日誌8 #2175(1996) シリーズ第9作/レギュラー第8作
釣りバカ日誌9 #2176(1997) シリーズ第10作/レギュラー第9作
花のお江戸の釣りバカ日誌 #2186(1998) シリーズ第11作/番外編
釣りバカ日誌10#2177 (1998) シリーズ第12作/レギュラー第10作
釣りバカ日誌イレブン #2198(1999) シリーズ第13作/レギュラー第11作
釣りバカ日誌12史上最大の有給休暇 #2200(2001) シリーズ第14作/レギュラー第12作
釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪 #2204(2002) シリーズ第15作/レギュラー第13作
釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!#2075(2003) シリーズ第16作/レギュラー第14作
釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!? #2205(2004) シリーズ第17作/レギュラー第15作
釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪#1920(2005) シリーズ第18作/レギュラー第16作
釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ! #2209(2006) シリーズ第19作/レギュラー第17作
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束 #2084(2007) シリーズ第20作/レギュラー第18作
釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様 #2085(2008) シリーズ第21作/レギュラー第19作
釣りバカ日誌20ファイナル #1962(2009) シリーズ第22作/レギュラー第20作
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釣りバカ日誌3 #2152

1990年 日本 96分

ハマちゃん子供欲しいネタから始まり、慰めようと星が浦へ釣りに誘ったスーさんは、かつて戦時中に憧れていた女性の面影がある五月みどりと偶然出会う。実は娘なんじゃないかと疑うハマちゃん、こういうことはハッキリさせておいたほうが良いと迫るが・・。

シリーズ後半でもスーさん隠し子ネタが出てきたけど、ハマちゃん釣りしてるところをマスコミに撮られて騒動ネタとか、ある程度定番のネタが繰り返されてる事に気づいてしまった(笑)五月みどりも娘の疑いがある役だけど、実際には三國連太郎と歳の差16歳、まあ当時50歳位で若くは見えるけどねーw

鈴木建設の経営理念など、経営的なネタも出てきて賑やかでした。
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2014年10月21日

金環蝕 #2151

1975年 日本 155分 仲代達矢

昭和39年の実際にあったダム建設をめぐる政界の黒い霧と、総裁の座を争う血みどろの戦いを繰り広げる政治家たちを描いた政界内幕ドラマ。
石川達三って純文学の作家だとばかり思っていたけど、こういう作品も描いちゃうんだ!とびっくり。また10年経ってるとはいえ、存命中のモデルのあるドラマを映像化するってのも凄い。現代ならいろいろ訴訟されたりしそう。山本薩夫監督が豪華キャストで映画化。

この時代ってアラウンド50代の俳優さんが充実している。今はまだ存命中の方もいるけど亡くなった方も多い。今だとこの世代が少なくて、同じ俳優さんがいっつも出てるなあ。内閣揃えるくらいの豪華さはこの時代の映画の華やかさだ。

欲を言えば、生まれてない頃の話なんで誰が誰だかわかんないのが残念。

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2014年10月20日

分身(連続ドラマW) #2150

2012年 wowow 全5回

長澤まさみ主演(1人3役)の東野圭吾原作ドラマ。ドラマW枠で考えるとパンドラシリーズを彷彿させる。東野圭吾の初期の作品はこの漢字二文字シリーズ(勝手に私が名付けてます^^;)など、突拍子もないアイデアなのがあるんだけど、講談社文庫の装丁が地味で、イメージ薄い。もっと売り出し方を工夫したら、ブレイクするのが10年早かったかも・・って早かれ遅かれブレイクするんだけどね。

ある日、自分に似た人物をテレビで見かける。出生の謎、つまりは双子じゃないかと普通に考えるんだけど、そこにはすごい秘密が。なんと二人ともクローン人間であるというのだ。

医学的な背景よりも、ニューマニズムに焦点を当てててミステリー的な面白さがある。自分の分身を求めることって・・・あるかな??子供で十分だけど(笑)
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2014年10月17日

三浦大輔×峯田和伸×池松壮亮「母に欲す」#2149

2014年

東京で仕事がうまくいかない兄と、地元でそこそこ頑張っている弟、兄は母に苦労はかけてる。弟は良くしてるけど時に母を疎んじたりしてしまってる。仕事の電話を避けて携帯も取らない兄は友人からの留守電で母の死を知る。葬式にも出なかった兄を弟は罵り喧嘩になる。

そして49日が過ぎ、父が水商売の女を家に連れてくる。辛く当たったりもするが、女性として意識し始める兄弟。片岡礼子さんが、いい感じのエロそうなそして純粋そうな女を演じている。

母を亡くし残された男三人が一つ屋根の中で繰り広げる話。死=存在が消えてから初めて母の存在の大きさを知る家族たち。よくありそうな話の中にいろんなドラマが見え隠れしてて、引きこまれてみてしまった。
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2014年10月15日

釣りバカ日誌2 #2148

1989年 日本 96分

転勤はなかったことになって始まる続編。むりくり続くよりましか。今回はマドンナに原田美枝子を迎えて、スーさんの恋バナっぽい部分もありつつ、ごまかすためにハマちゃんを使ったことで、ハマちゃんのピンチを救わざるをえないことに。ハマちゃんとスーさんの漫才みたいなやりとりは、今回から絶好調。スーさんも釣りにハマりまくって、仕事よりも釣りを選びそうになるくらい。社長室の壁は「魚」とか書いてあったりして(笑)

谷啓は出世できずに落ち込み、ハマちゃんは首になりそうなところを嘆願書で復活し、スーさんは継承者選びに苦労する。会社ネタも満載な中、バランスよく釣りネタが絡んでくるんで、面白い。マドンナはライバル会社の秘書だったりして。初期の頃はいいですね。
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2014年10月14日

君よ憤怒の河を渉れ #2147

1976年 日本 151分 高倉健

すげーこの映画。今見たらB級っぽいけど当時はマンガとかもこんな感じだったし、西村寿行原作なんで原作はここまでぶっ飛んでなかったんだろうけど、遊び心満載!ウケ狙いかよww

いきなり犯人にされた検事の高倉健が、自ら罪を晴らそうと逃亡。北陸行ったあと北海道行くんだけども、これが瞬間移動並みの早さ、しかも後を追う警察も早いこと。かなり田舎で交通手段も限られてるはずなんだけどね。このテンポの良さがいいんだまた。

北陸では探してた女が殺されてて、その犯人にされてしまうし、北海道ではあっという間に先回りした警察に追われて山に逃げ込む。山狩りで一網打尽のはずが、大富豪の娘を助けたことから、匿われ、娘と恋に落ちる。この大富豪が自家用セスナを貸しちゃって東京に戻るし、新宿では馬の大群が出現して助けちゃうし、もうハチャメチャ!

あそうそう、その前に刑事の原田芳雄が一旦逮捕するんだけどクマに襲われて死亡・・かとおもいきや奇跡の大復活して前線に戻るのである。その後はすっかり意気投合して真犯人を追い詰める。

追い詰める際にはキチガイ病院(不適切な表現ですが製作者の意図を尊重しそのまま放送しましたw)で、薬を飲んだふりして吐いて、裏にいる政治家を突き止めるのである。

いやー70年代パワーありますわー!
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ホタルノヒカリ #2146

2012年 日本 110分

綾瀬はるかが家で何もしないでボーッとしてるのが好きな干物女を演じる漫画が原作の映画。知らなかったんだけど、TVドラマもほぼ同じキャストで作られてたしかも続編まで。
なので、この映画はその流れで結婚したけど新婚旅行も行かずゴロゴロしてる妻を横目にロンドンに行きたい夫藤木直人がようやくロンドンのチケットを手にするところからスタート。エピソードがことごとくどうでもいい(笑)このノリで2時間作るんだから作る方も見る方も凄いよね^^
ロンドンでは重大事件発生!・・に見せかけて実は大したことないし^^;
この世界観が好きな人にはたまらないんだろうけど・・。久々に人生なんてどうでもいいんだったと思い直すことができて良い休憩になりました(笑)
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2014年10月13日

山峡の湯村 #2145

1992年 火曜サスペンス

下呂温泉が舞台で、年老いた小説家が湯治がてら小説を書くために長居した旅館で起こる事件。

身の回りのことを世話する女中は、過去に夫を殺されている。そこを訪れた元高校教師の古谷一行が探偵役となる。女中とロマンスが芽生えながら次に起こる事件に迫っていく。

原作もだが、ヒロインも元宝塚の姿晴香さんと、どつちかというとマイナー作品。小説家の悲哀や、湯村にこだわる女中がドラマ的だけど、サスペンスとしては弱いかな
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2014年10月09日

釣りバカ日誌 #2144

1988年 日本 94分

このシリーズ見たの、最初の方何回か、これはブログにも書いてないし記憶にもないんだけど、ブログ記事にしてからは最後のほうばっかりで、パターン化してるし、おなじみメンバーが場所を変えて・・ってことで、なんとなくB級な雰囲気だったんだけども、この1作目は面白い!これが当たったんで20作も続くシリーズになったわけだから、面白いのは当たり前なんだろうけど、あまり期待してなかったんでびっくりした。

浜ちゃんがパソコンの入力間違いで本社勤務になっちゃって、スーさんと出会い、釣り仲間になって、その正体を知るまでのストーリー。まさか当時は人気シリーズになるとは意識して作ってないだろう。ドラマ的にも面白いし、ギャグも笑ってしまった。

ラストは高松に転勤になりますが、また復活させてえの、絡みが始まりますね。2以降も続けて見よう今更だけど。
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2014年10月04日

ホワイトハウス・ダウン #2143

2013年 アメリカ 131分

ローランド・エメリッヒ監督。ホワイトハウスの見学ツアー中に、乗っ取り犯がホワイトハウスをジャックする。ツアー客はもちろん、大統領も窮地に立たされる。外部からは中に接触できない。これって私の好む場所限定のサスペンスだ。

今風に、ツアー客の子供が犯人を動画でとってネットにアップしたり、それがTVで大々的に放送され犯人にバレたり。

最後のアクションはエメリッヒ監督っぽいシーンも満載、大統領も自ら銃をぶっ放し、全面に立って戦います。孤立した密室の緊張感はさすがで面白かった
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罪人の嘘(連続ドラマW)#2142

2014年 wowow 全5話

伊藤英明が優秀な弁護士役。次々と無罪を勝ち取る時の弁舌の滑らかさはさすがだ。とは言え冷血なイメージもつきまとい、被害者側からは恨まれている。対する滝藤賢一がやる弁護士は、小さな事務所だが、人情味のある事件を扱っている。彼は結局主人公を追い詰める側に周り、このドラマのキーを握っている。

主人公の出生の秘密や過去の事件、木村佳乃を巡る事件から、木村は殺害されてしまう。で、犯人として取り調べを受けるシーンから始まるのだが、この犯人がなんと伊藤英明。優秀な弁護士がなぜ??

中村蒼、筒井道隆、仲代達矢ら、キャストも豪華で、いろんな事件に絡んでくるのでややこしい。弁護士なんで一度に複数の事件を担当することもあるだろう。一気にまとめてみたいドラマ
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2014年10月02日

清須会議 #2141

2013年 日本 138分 三谷幸喜映画役所広司

信長の死後、後継者を決める問題を、おなじみ三谷キャスト陣今回はなんと26人の豪華キャストで送る時代劇。際立っているのが柴田勝家役の役所広司と羽柴秀吉役の大泉洋。最初の上下関係がだんだんと逆転していき、ちゃんと最後にオチがあるところまで笑わせる。

歴史上の人物のネタを入れるのに旗取り競争とか、本当にこんなのやってたのか知らないけど、ギャグっぽいネタもあって、苦手な歴史モノも楽しめた。

豪華キャストはこのページ参照
http://www.cinematoday.jp/page/A0003430
posted by 映画のせかいマスター at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする