2014年12月10日

細雪 #2171

1983年 日本 140分

谷崎潤一郎原作の日本文学を市川崑監督が映像化、50年代から3回めの映画化。名門の暖簾に生まれた4姉妹の人生を描く。主人公は3女の吉永小百合。美人だが結婚相手にめぐまれず見合いを繰り返している。長女岸恵子と伊丹十三夫婦や、次女佐久間良子と石坂浩二夫婦が見合いの協力をするが、同じ家に住む夫婦同士、いざこざもあったりする。特に石坂浩二はのらりくらりと入婿を演じている。

文学でしか知り得ないのは、名門家庭の結婚事情。うちが育ったのはこういう家庭じゃなかったのは幸か不幸か??四季の移ろいの色が美しく、4女古手川祐子の入浴シーンでの巨乳!もまぶしい!
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釣りバカ日誌スペシャル #2170

1994年 日本 106分

今までの6作が男はつらいよとの併映で、今回1作のみの上映になったんで続き番号じゃなくて「スペシャル」の表記、わかりにくいから番号にして欲しかったけど(笑)

谷啓課長の娘富田靖子が、通勤電車でスーさんの仲良しの社長の息子加勢大周に気に入られて、お見合いをする。でも娘には幼なじみの大森嘉之がいて・・・。若者の恋バナをメインに、ハマちゃんの出張中に酔ったスーさんが飲んだ帰りに家に寄って眠ってしまい、それを見ていた近所の田中邦衛と清川虹子(これが笑える強烈キャラ!)夫妻に誤解を招き、みちこさんが実家の出雲大社に帰ってしまう。っていうエピソードをいいテンポでトントンと進んでいく。もちろん山陰の海釣りも忘れずに(笑)

この辺り、シリーズで勢いを増してきた感じがする。三國連太郎のコメディとしての役者の素晴らしさが垣間見れて、やっぱりこの人すごい人だったと感じずに入られない。大物はなんでもできますねえ
posted by 映画のせかいマスター at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セブン・イヤーズ・イン・チベット #2169

1997年 アメリカ 139分

まずはWikipediaよりあらすじ

1939年秋、登山家ハインリッヒ・ハラーは世界最高峰ヒマラヤ山脈への登山に向かった。時悪く、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍の捕虜となってしまった彼は脱獄し、チベットへと行き着く。チベットの首都ラサで生活をしていたハラーは、当時14歳で好奇心旺盛なダライ・ラマ14世と出会い、親しく交流する。ラサでの日々がハラーの荒んだ心に変化をもたらした。しかし、その生活も中国共産党の中国人民解放軍によるチベット国への軍事侵略によって終わりを告げることとなるのだった。

戦争ってアジアの舞台でもドンパチやっちゃうの??チベットでも侵略なんてどこもかしこも・・。ダライ・ラマ14世の幼少の頃のエピソードが神々しくて面白かった。身重の妻を置いて山登りに行ったばかりに捉えられ、妻は別の人と結婚し、息子からは父親と思ってないとまで言われてしまう。この時代でも国を超えてエアメールが届くとは。

最初に目指した山はナンガ・パルバット。ヒマラヤ山脈の世界第9位に高い山だ。山付近は現在もこの頃と変わらない生活なんだろうから、興味深く見れました。
posted by 映画のせかいマスター at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする