2015年01月15日

日本の首領 完結編 #2192

1978年 日本 131分

やっと見れた三部作最終作
やくざ戦争 日本の首領 #1237#2138
日本の首領 野望篇 #1238

同じキャストが同じ役柄、ってのが嬉しい。シリーズ物で同じキャストが違う役で出てたりするの多いんで。娘婿の医師の高橋悦史は微妙に院長だったのが勤務医になってるけど。で、その医師に今回スポットが。中盤から後半にかけて、キーとなる役柄になる。やくざになるのは医者になるより難しいと三船敏郎に言われたりして。

それとやくざ側をつなぐのが、町工場の娘の大谷直子。菅原文太に買われて、その後は政治家の西村晃の女になり、クラブのママへとドンドン進化していく。ラストシーンでは倒れた男よりも自分の店のことを心配するという出世欲に駆られた女に成長(笑)

そしてその政治家も暗躍する。サイパンでアメリカの議員に賄賂を送るが、その現場を襲撃されたり、今回の目玉である。

完結編というだけに、首領は入れ替わっていく。殺されたり亡くなったり、次のドンの座を仕留めるのは・・・?

モデルが有るほぼノンフィクションでここまで作られた映画も珍しいと思う。当時をあまり知らないが、自分の役を日本の一流俳優が演じられるのってどんな気持ちなんだろうねえ。ま、やくざになるのは難しそうだから、私には無理だけどね
posted by 映画のせかいマスター at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする