2015年02月09日

釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪 #2204

2002年 日本 109分 釣りバカ日誌

俺的シリーズ最高傑作を更新した!W

鈴木京香が好みってのもあるけど、ほぼイメージ通りの役柄で、ハマちゃんがタイトル通り危機一髪になって、それを脱するまでのオチがもう笑える!

青島幸男が去ったあとの鈴木建設の期待の星、ミス鈴木とも呼ばれる美人の建設家鈴木京香が、富山で美術館を請け負うが、会長の趣味があまりにイメージと合わず、デザイン一新を会長の釣りトモダチであるハマちゃんとともにお願いに行こうと言う。しかしこの会長(丹波哲郎)一癖ある人物で、日本刀持って応対する。

鈴木京香の説得力ある交渉に、デザイン変更を受けるが、会長の目にかなった彼女と息子をお見合いさせようと言い始める。一方彼女の家は母に先立たれ、弟が引きこもりになってしまい、見合いの話も断り続けている。
会長のゴリ押しに身の恐怖を感じたハマちゃんは、見合いの話を進めようと実家を尋ねるのだが、それまでの見合い話を聞かされて言い出すことができない。スーさんも巻き込んで、富山まで断りに行くのだが・・。

息子役のパパイヤ鈴木のオチはよかった(笑)結局富山で知り合った芸術家の小澤征悦と意気投合してめでたしめでたし!立山黒部ロケも含めて大変面白かったです!
posted by 映画のせかいマスター at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペコロスの母に会いに行く #2203

2013年 日本 113分

岡野雄一が自身の体験を元にマンガにした作品の映画化。マンガの書籍の時点で話題になっていて、興味はあったがようやく見ることができた。マンガの画風からしてもほのぼのお笑いを含めた介護現場の話であるが、その奥に深い現実が垣間見れるのも事実である。

映画も原作の雰囲気を壊さないような作りになってて、いつもは脇役の岩松了がポテンシャルの高さを発揮してる。歌上手いよねー!

主人公である認知症の母を持つゆういちは、介護もそうだけど、会社や交友関係など、自分の世界を持った人物で、環境の不遇さをあまり感じさせないが、親に自分を忘れられて、介護の重みを感じる。そして母のルーツを巡る旅に出るのだが・・・。

認知症のドラマは古くから作られてきているが、今後も避けては通れない道だろう。こういう切り口で描ける作品はこれからも貴重だと思う
posted by 映画のせかいマスター at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする