2015年03月13日

それでも夜は明ける #2221

2013年 アメリカ 134分 アカデミー賞作品賞

実際にあった話、12年の間奴隷として使われた黒人音楽家のノンフィクションを映画化。差別について何本も映画があったような気がしていたが、黒人の奴隷を扱ったのは今まで3本しかなかったそうだ。話はある日突然奴隷として売られた黒人が、ご主人の意のままに酷い仕打ちを受けるっていう話。おおまかに言えば1行なんだけど、これがまた大変。鞭打ちや縛り首、男女問わずに長々と繰り広げられる。見てて辛い。

人種差別は日本でも身分制度があったり、部落差別があったりしてたけど、現在はあまり聞かないような気がするし、ピンと来ないといえばピンと来ない。ましてや100年以上前のアメリカとくればなおさらだ。が、この理不尽なところをどう耐えぬくかとか、人生に絶望したときどうするかとか、感化される部分は多々ある。自分はなかなか映画に感情移入しないんだけど、映画館で異空間に身をおいて集中して見たかったなあ
posted by 映画のせかいマスター at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする