2015年04月16日

青天の霹靂 #2243

2014年 日本 

 劇団ひとり原作脚本監督出演の映画。原作は処女作の方の陰日向に咲くが圧倒的に面白かった。こっちは、なんか仕掛けがたくさんあるものと勝手に期待してたせいか、いまいちだった記憶がある。しかし、映画になると断然こっちのほうがおもしろい!

 息子がタイム・トラベルして若き日の両親と出会うという、シンプルな設定がわかりやすくて心に響くのだ。劇団ひとりの監督ということだったが、映画としても見応え充分で、最初の数分の大泉洋が生活に行き詰まっているシーンがうまく表現されていて最後まで心に残る。

 ダメなオヤジが若い頃こんな暮らしだったのかという、それだけでも涙もろもろなんだけど、ラストではさらに母親柴咲コウも絡んで泣かせます。

 ナイスな一本!
posted by 映画のせかいマスター at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする