2015年05月12日

父親たちの星条旗 #2256

2006年 アメリカ 132分 クリント・イーストウッド

硫黄島での戦いをアメリカ側から描いた作品。登場人物がリンクしたりは・・しなかった。でも日本側のは邦画っぽく、日本人好み?に作られてて、こっちはアメリカ好みに作られている。戦場シーンのドンパチはこっちのほうが長めで、爆破につぐ爆破で大迫力だった。

たまたま星条旗を掲げる写真を撮ってもらったのが帰国後英雄視され、本人たちは戸惑いながらもスターダムにのしあげられていく。共に戦地で戦った友のために戦った戦争が、いつの間にかすり替えられていき、メンバーの一人は堕ちていき・・。

面白いのはこの星条旗の写真は実際にあることで、ノンフィクションを脚色した映画だそうだ。

アメリカは死んだ人を讃えて弔うけど、日本は栄誉の死だとばかり死ぬこと自体が美しいような、手紙もああだったし、そんなイメージが残った。
posted by 映画のせかいマスター at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする