2015年05月18日

64(横山秀夫ドラマ2015) #2261

2015年 NHK 全5回

昭和64年に起きた未解決の誘拐殺人事件。一部捜査陣のミスもあり、それぞれが事件を引きずって生きてきた。それから14年、64を真似た誘拐事件が発生。

警察の中に広報担当があるってことすら普通の人はしらないけど、この話みたいに記者クラブと争ってたりとか、意外な警察の事情もあるものだ。これ、二渡シリーズ外伝みたいな感じで、二渡は吉田栄作がやってて悪人風に描かれてる。主人公は広報官で64の捜査陣だったピエール瀧。娘が家出してて帰ってこないため、妻の木村佳乃がやや病んでいる。記者クラブからは交通事故の加害者の実名公開を求められ、警察本部との間に挟まれ辛い立場だ。全編を通して主人公が耐えるシーンが多いが、ピエール瀧ならなんとかなりそうと、見てても気持ち悪くならないところがいいところw

操作上のふとしたミスが許せず、警察を辞めた男、その男を毎日監視し続ける刑事、そのまま引きこもりになってしまった男、そして被害者は何を思う!?・・いろいろな人生が交錯し、64がまた動き出す!

じっくり見れて面白かった。映画版も楽しみだ!


posted by 映画のせかいマスター at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする