2015年07月09日

【舞台】禁断の裸体 #2293

2015年 三浦大輔

三浦大輔がブラジル演劇に革命をもたらした巨匠ネルソン・ロドリゲスの代表作を演出した舞台。

出てくる人たちが、ひとりの娼婦をめぐるある一家の男たちっていう、非常に近い関係にもかかわらず、それぞれがSEXのことしか考えてないという、わかりやすいといえばわかりやすい話。逆に爽やかだった(笑)

娼婦役の寺島しのぶさんはずっと半裸で、服で覆われてない時間のほうが長いくらい。舞台なのに際どいシーンの連続で、兄弟と兄の息子が代わる代わる娼婦と交わっていく。それぞれが抱えている問題もSEXに関することばかり。まじめに性に取り組むべきなのか、そんなに考えないほうがいいのか、かえって悩んじゃう。

ブラジルの話ってこともあって、よりワイルドに感じて面白かった
posted by 映画のせかいマスター at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする