2015年07月16日

社長忍法帖 #2299

1965年 日本 95分

シリーズ第22作。当時忍者モノが流行っていたようで、劇中では三木のり平がなにかと忍法何とかとか言いながら忍者グッズ、その後で言えばスパイグッズみたいなのを出してくる。時代が時代だけあって妙にアナログなのがまた面白い。

小林桂樹は司葉子と結婚してて子どもを授かったとこから始まる。いままでのシリーズより出世して、社長が遊ぶのを嫌な顔してとがめたりしている。フランキー堺と北海道に出張し、ラーメンの汁を一升瓶に入れてもって帰ろうとしたり、現地のホステス新珠三千代といいところになりそうなとこを加東大介のギックリ腰に邪魔されたりしてる。

前作で終了の予定が人気のため再開したらしいんだけど、相変わらず安定した定番でした
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大山詣で(松本清張ドラマ2015)#2298

2015年 BSJ

日本橋の呉服問屋の番頭、袴田吉彦が、病床の主人のために、と女将を大山詣りに誘う。そこで女将は若い男と恋に落ち、逢引するのを番頭は目撃するが、咎めることなく味方になろうとする。しかしそこには若い女将と店を乗っ取ろうというおそるべき画策があった。

番頭は、主人を毒殺したあと、若い男を女将に思いを寄せる男を使って殺し、仏罰のせいだと思い込ませる。最後にみんなで大山詣りしようと誘いだしたところを・・・。

袴田吉彦の安定した演技が光るんだけど、頭の中はすげー悪いことばっかり考えてる。こんなこと現代じゃすぐバレそうなんだけど、呪いとか天狗のお面とか上手いこと使って女将をも抱いてる。時代劇とこういう悪巧みは似合うなーw
posted by 映画のせかいマスター at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする