2015年08月31日

STAND BY MEドラえもん #2316

2014年 日本 95分

3DCGで毎年恒例の3月公開とは別のドラえもん映画。ドラえもんと出会う前から始まり、お別れするとこまで、原作漫画でいったんあった話を再現している。uso800で戻ってくるまで7つの原作を組み合わせている。感動巨編で泣けるっていう触れ込みだったが、話自体は至ってシンプル。こういうのがいいんだよね。映画館で没頭してみるべきだった。泣けず!
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2015年08月30日

凶悪 #2315

2014年 日本 128分

新潮45のルポタージユを映画化してるので、実話だ。実話とは思えないのは、主犯のピエール瀧と共犯のリリー・フランキーの殺人現場だ。まるで楽しんでいるかのように、次々に人を殺していく。
殺しを依頼する家族もまた怖い。正義の味方であるはずの山田孝之の雑誌記者もまた自分の家族を見殺しにして取材に賭けている。

記者が手紙を真剣に受け止めなかったら、共犯は捕まってすらないというのも怖いが、さんざんやり尽くしたはずの主犯が、共犯を追い詰めなければ気が済まないというのもなんだかなあ。

もう救いようがない内容なんだけど、こういうのに比べたら自分はまだましだ、となんかスッキリしてしまうという・・・。

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不毛地帯 #2314

山崎豊子原作で、連載中に映画化されたため、原作通りではないものの、なにせ連載中に似たような事件(ロッキード事件)が起こり、社会的にもかなり話題になったであろう作品。

主人公の仲代達矢は、軍隊上がりで近畿商事に入社し、参謀としての実績を買われ抜擢される。そこで自衛隊の次世代戦闘機の選定をすることになるが、事故がおき、取り引きの問題点が露出してしまう。防衛省の友人丹波哲郎や政治家大滝秀治を巻き込む大問題に発展していく。



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2015年08月28日

ディス/コネクト #2313

2012年 アメリカ 115分

SNSでのチャットがもたらす悲劇と救いを描いた群像劇。楽しいはずのチャット、暇つぶしであったり、ちょっとした心の隙間を埋めるつもりのものであったり、自分の素性がわからないからと思ってついつい本音を打ち明けてしまうことで、少しずつ知らない相手との距離が近づいていく。一方、一番近い存在であるはずの家族とは、言いたいことが言えずわかりあえない。

そしてそのチャットも、クラッキングや友達のなりすましから、破綻していく。それを知った家族は、親しい者のために立ち上がるのだが・・

現代で起こりそうなネット事件簿。もしかして真相が知られてないだけでこういう事件は頻発しているのかも。あー怖い。気をつけよう
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2015年08月24日

運が良けりゃ #2312

1966年 日本 96分 山田洋次監督 /脚本

いくつかの江戸時代を舞台にした古典落語を元に山田洋次が脚本したコメディ。ハナ肇と倍賞千恵子の兄弟の周りで巻き起こるいろんな事件を面白おかしく描く。貧乏長屋の住人たちはお金はないが、毎日面白おかしく過ごしている。しかし避けては通れないのが生と死。高齢者はなくなり、間男との間に出来た子どもが生まれる・・。

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2015年08月21日

肉弾 #2311

1968年 日本 116分 岡本喜八監督

岡本喜八の戦争映画。相変わらずパワー溢れてて凄い。元々は戦記文学小説が原作で、実体験に基づいてるのかな?戦争の狂気の中では起こりえそうだ。仲代達矢がナレーションの中で呼ぶ主人公あいつ を寺田農が、この時代に珍しいフルヌードの少女をデビュー当時の大谷直子がやっている。

ラストも衝撃的で、コミカルなんだけどいろいろ考えさせられる。岡本映画の中では是非抑えておきたい一本
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2015年08月19日

アニー・ホール #2310

1977年 アメリカ 93分 ウディ・アレン監督アカデミー賞作品賞

アカデミー賞も受賞した評判の良い映画・・・なんだけど、いつもウディ・アレン映画とそんなに変わらないような気もしなくもない。ニューヨークで主人公アレンがダイアン・キートンと出会い、同棲し、別れていく。今は高齢女優で美しさを保ってるダイアン・キートンの若き日は、今とあまり変わってない可憐さでした。
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2015年08月13日

緋牡丹博徒 #2309

1968年 日本 

鶴田浩二、高倉健と並ぶ女任侠スター!だったそうな藤純子(富司純子)が主役を務めるシリーズ第一弾。任侠シリーズに出てくる役者さん総出演で盛り立ててる。この時期日本映画界で盛り上げようという気合が感じられますなあ。大映では江波杏子主演で女賭博師シリーズが当たってたんで、東映で富司純子のシリーズが始まったようだが、これも当たって不動の地位をモノにしたようだ。こういう系統では二匹目のドジョウがかならずいるものだ。

高倉健は友情出演っぽい感じだった割に出番は多いし、美味しいところを持っていってる。当時女が組長になるってどこまでリアリティがあったかは知らないが、極道の妻の先駆けには間違いない。妻というより自分が前に出てくるタイプだけど。

こんな映画あったの知らなかったなー
posted by 映画のせかいマスター at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨と風の音(清張ドラマ2015)#2308

2015年 BSJ

犯罪人が仮病を使って収容された場所で出会った男と、ある雨の夜に脱走する。甲州街道へ行く途中、駆け落ち中の男に呼び止められ、女を乗せる。ところが身分がバレそうになって男と揉み合いになり、指を二本失ってしまう。
5年後、男は信州で更生し、仲間と身延詣りに甲州へ行った。その帰途、立ち寄った温泉宿で按摩から聞いた話でゾッとする。翌朝、浴場へ行くと、そこに男がおり、ある話を始め…。

久々登場の松村雄基!なんか顔変わったような?いくつだっけ?テレ東なんで懐かしい顔がよく出てくるのがこそっと楽しみ。ネタ的にはだんだん飽きてきたかなw
posted by 映画のせかいマスター at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虎(松本清張ドラマ2015)#2307

2015年 BSJ

過去に起こした殺人事件の際、殺した妻がこだわっていた虎の絵が気になる男。転職し安定した生活を手に入れたものの、張子の虎の人形屋が売りまくっている虎を見るたびに過去の過ちを思い出す。いてもたってもいられなくなった男は・・・。

張子の虎って昔良く見てたけど、最近はおみやげ屋さんにあっても見向きもしないなー。当時は人気キャラがあるわけでもなく、動物とかの人形が人気だったんだろう。しかしそれが元で過去の事件まで発覚してしまうとは。清張得意の過去バレねた
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ちゃんぽん食べたか(さだまさしドラマ2015)#2306

2015年 NHK 全8回

さだまさしの自伝的な小説をドラマ化。長崎からバイオリンのプロを目指して高校から上京して下宿しながら貧乏生活を送るまさしがフォークデュオでデビューしそうになりそうなところまでを描く青春ドラマ。高校入学から仲間との出会い、大学に行ったはいいがバイオリンで挫折し、バイト生活で音楽もろくにやらなかった主人公が、高校の時知り合った隣の高校の友人とデュオを組むことになる。

もちろんこれはさだまさしが組んでいた「グレープ」結成秘話なのだが、それを抜きにしても高校生活が見ていて楽しい。ゲバに巻き込まれることになったり、大きく道を外すことはないものの、青春の挫折をうまく描いている。友人役の本郷奏多や間宮祥太朗がいい味出してる。

遠藤賢司と菅田将輝はこの後民放のドラマ「民王」でも引き続き親子役をやっている。遠藤賢司ドラマでまくりで一週間でみない日はないくらい。NHKのドラマは安定してるなあ
posted by 映画のせかいマスター at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

煙霞-Gold Rush(連続ドラマW)#2305

2015年 wowow 全4回

同時にやってた死の臓器よりもノリが軽くて気楽に楽しめた。学長を脅して雇用を確立するだけのつもりが、金塊を奪い合うことになる非常勤教師たち。学長の愛人を巡って騙し合い、奪い合い、結局誰と誰が繋がってて、どこに隠したかわからない金塊を手にするのは誰なのか、ハイスピードで展開していく。

間に挟まれた感じの主人公二人、森山未來と高畑充希が、つかみ所のない存在で、巻き込まれてるんだけども緊張感がなくって、ピンチなんだけど笑ってやり過ごしてる感じなのが力が抜けててよかった。

黒川博行原作
posted by 映画のせかいマスター at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

死の臓器(連続ドラマW) #2304

2015年 wowow 全5話

麻野涼原作の臓器移植をテーマにしたドラマ。殺人事件を絡めて少しミステリー風だけども、社会派ドラマとして硬い感じでも十分に見ごたえあります。外国人が絡むと少し行き過ぎる感じもするけれど・・。小泉孝太郎が事件記者の役で、樹海で死体を見つけたことから、臓器売買に巻き込まれていく。武田鉄矢が臓器移植のスペシャリストの役で、患者はみんな喜んでいたりする。医者版金八先生??
posted by 映画のせかいマスター at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

日本侠客伝 花と龍 #2303

1969年 日本  高倉健

何度も映画化されている火野葦平の「花と龍」が、日本侠客伝シリーズの9弾として登場。この次の「日本侠客伝 昇り龍」も花と龍由来だが、話のつながりはない。

玉井金五郎役が高倉健、妻のマンが星由里子。双方若くて、さあこれからヤクザ界を背負っていくような雰囲気を感じるが、映画を見る限り本人はヤクザに憧れてとかまったく無さそうな沖仲仕の役どころで始まる。マンに送ったライターが元で親分に目をつけられ、そこからラストの大立ち回りに発展していく。

高倉健のヤクザ映画って、めっちゃ悪そうなヤクザの役なのはほとんど無い。たいていそれは今回で言えば若山富三郎とか小松方正とかの役どころだ。そして重要なのは絡んでくることになる芸者。今回も富司純子がお歌いすると見せかけて拳銃バンバン!みたいな、過激な役で登場。ラストまですっかりそういう気配が見えなかったので度肝を抜かれる。

花と龍は他の映画でもじっくり見てみたい作品だ。
posted by 映画のせかいマスター at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする