2015年11月20日

役者絵(松本清張ドラマ2015)#2355

2015年 BSジャパン

清張歴史ミステリーシリーズ第三話。母親の男に囲われてしまった美女(雛形あきこ)が、この生活から抜けだそうと、たまたま出会った若い男に殺させる。2人の関係はあまり知られていないので、ある程度逃げ切れば足がつかないと踏んだわけだ。しかし岡っ引きは鋭い感を活かし、男女の関係を暴こうとする。

目をつけたのは女の部屋に飾ってあった役者絵。男を誘い出して酔わせ、別の部屋に女の部屋と同じように役者絵を飾り、目覚めた男は女の部屋と勘違いして・・・。

これもまた随分と古典的なトリックだけど、役者絵って今で言うアイドルのポスターみたいなものだろうからなかなか興味深かった。歌舞伎の團十郎とかこの時代から脈々と受け継がれてきてるわけですねえ
posted by 映画のせかいマスター at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モノクロームの反転(横山秀夫ドラマ2005)#2354

2005年 TBS

第三の時効シリーズ。これでシリーズ全部制覇。今回は6作目だけに登場人物のキャラ立ちが大きくて、ほとんどを段田安則と伊武雅刀の事件とは関係ないし生活的な面で使われている。の割には金子賢のキャラは変わっていて、凶暴キャラになってたりもするw

ネタばらしをすれば、チューリップの球根を貰いに行ったと証言する容疑者に、持って行った球根は別の場所からのもので、春になったらどんな色のチューリップが咲くだろうねえ!?と取調室で詰め寄る。最後は病気をおしてなんとか自白させるところまで持っていく人間ドラマが描かれているのだが、そもそもその前に2班と3班でヘッドがいがみ合ってるのですり合わせもしない捜査って大丈夫なのかおい(笑)
posted by 映画のせかいマスター at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする