2015年11月26日

日本侠客伝 雷門の決斗 #2359

1966年 日本 93分 高倉健

 日本侠客伝シリーズ全11作中の第5作目
 かつて2つの組がしのぎを削っていた浅草で、一つはカタギになって興業会社を設立した。しかし親分はもう一つに受け渡すと遺言書いて自殺。漁師だった息子高倉健は跡を継ぐ決意をする。横槍が入ったりなかなか上手くいかない中、親友の村田英雄が出世し、協力を申し出る。しかしそこでも客の暴動が起き、興業中止に追い込まれてしまう。

 そんな中、帰ってきたのが今回正統派役の長門裕之。ばっちりカッコイイとこ見せて敵を斬る!いつもはチャラけた役が多いけど今回はカッコ良かったー。で、お笑い担当?が藤山寛美。関西の舞台俳優さんだけど映画で見るのは多分初めて。どこかコミカルな風貌ではあるけれど、健さんの右腕としてラストの殺陣シーンも随行する。

 またおやっさん役の島田正吾さん、晩年までたくさん出てたけど顔と名前が一致しなかった人、この人も渋く決めてる。

 ラストは劇場の非常に動きにくそうな客席で大人数を一人でぶった切る健さん!ラストへの盛り上げ方がいいよねー。

 昭和残侠伝、網走番外地と同じ時期に何本もシリーズ物に出てて、役を使い分けられる(あまり変わらないけど^^;)って凄いなー
posted by 映画のせかいマスター at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デビルズ・ノット #2358

2014年 アメリカ 114分

実際にあった事件をモチーフにした映画。先に世界なんとかというテレビ番組でこの映画とあと何本か実際の事件の映画を特集されていたのを見て、いつか見ようとチェックしていた映画。

子ども3人が殺されて、容疑者として浮かび上がった学生たち。オカルトとヘビメタが好きといういかにも犯人っぽい学生が、逮捕後も自白を強要されて長い期間勾留されるのだが、実は真犯人は・・という話。がTVでは踏み込まれていたけど、映画では謎のまま終わる。ただ少年たちの無念さのみ残して
事実は小説よりも奇なりというが、いかにも小説っぽい事件。登場人物のキャラも立ってるし。

他にもパラダイス・ロストなどの映画がある
posted by 映画のせかいマスター at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする