2015年12月08日

彼岸花 #2363

1958年 日本 118分

小津安二郎監督初のカラー作品。成人した子どもが結婚を意識し始めるが、親は自分の意見を押し付けようとして結婚に反対する。いつの時代も似たようなものだ。最近は親も若くて友達みたいな親子もあるみたいだけれど、そういのはドラマにならないんだよねー(笑)ちょっとトラブル抱えてたほうが面白おかしくて。

佐分利信のとこに突然やってくる娘有馬稲子の結婚相手佐田啓二。聞いてないぞと怒る親。それでいて友人笠智衆の娘には銀座のバーまで会いに行き、理解を示したりもする。でもやっぱり自分の娘のことは許せない。結婚式には出ないという始末。こういう風景が日本のあちこちで繰り広げられていたんだろうけど、きっちり映画にまとめるって凄いですね。何年経ってもあまり変わらない
posted by 映画のせかいマスター at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

360 #2362

2011年 イギリス,オーストリア,フランス,ブラジル 110分

バラバラに登場する人々がどこかでつながっている群像劇。深夜映画で見たけど、決して派手ではないけど面白かった。娼婦のブランカの初めての客のエリート社員は取引先の相手とばったり会って女を買えずに終わる。彼の妻は年下のカメラマンと不倫してて悩んでる。そのカメラマンの恋人は映像を残してブラジルに帰り、雪で閉鎖中の空港で会った男たちと繋がる。一人は性犯罪者のベン・フォスター。もう一人はアンソニー・ホプキンスは娘が失踪してて断酒の会に参加する。その会に参加していた女は勤務先の歯科医院の先生との恋に悩む。女の夫は金持ちの運転手で奴隷のように使われている。金持ちが娼婦を買っている間に娼婦を待つ妹とドライブし、新たな人生を歩もうと決意する。娼婦ブランカはトランクの金を見て上司に通報し金を持って逃げる。

慌ただしくて誰が誰だか解んなくなって、一部間違えてるかも??
posted by 映画のせかいマスター at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする