2016年01月28日

振り子 #2395

2015年 日本 100分

パラパラ漫画のイラストで活躍する鉄拳の数分の原作を映画にした作品。原作では老後までを描いているけど、こっちは少し濃縮した感じ。なので矢継ぎ早にいろんなことが起こる。平均的な人生を描くのも良いが、映画だとちょっと無理があるか間延びするかなのかな。
でも見てる分には次から次にいろいろ起こって目が話せなかった。時代時代に流れるBGMがいちいち私の世代とマッチして懐かしくもあり。
posted by 映画のせかいマスター at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

ダーティファイター/燃えよ鉄拳 #2394

1980年 アメリカ 115分 クリント・イーストウッド

ダーティーファイターの続編。引き続きソンドラ・ロック出演。この二人はその後恋仲になって、分かれて法廷闘争したらしい。オランウータンが今回は大活躍。よく仕込めたなあ。芸上手い!で、やってることはストリートファイトとかすげー原始的で笑える。しかも次々に暴走族とかマフィアとか集結してきて・・

posted by 映画のせかいマスター at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巨人と玩具 #2393

1958年 日本 96分

証人の椅子に続き開高健原作の映画。これは全部チェックしなきゃと思っていたら、映画化されたの2作だけだった。およよ。後半は冒険モノのエッセイが多かったけど、原作小説も面白い。

この作品は、戦後の経済成長期にキャラメルを売るためにマスコミを使って大々的にアピールしてV字回復・・するはずの話。3つどもえの菓子メーカーの中、苦戦するワールド製菓で、なんとか苦戦する上司と部下のコンビ、上司は挙句の果てに覚せい剤でボロボロになり、部下も大した仕事はできずに終わってしまう。

時代背景がわからないのでなんとも言えないが、今となってはありがち?な話なのかも
posted by 映画のせかいマスター at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

荒野のストレンジャー #2392

1973年 アメリカ 103分 クリント・イーストウッド

イーストウッドの監督作品2作目。流れ者のイーストウッドが、立ち寄った街でからんできた3人組をぶち殺しちゃった、でもその3人組は街に雇われた用心棒、近日中に出所してくる悪に備えるため、倒した人間に頼むしかないってことで、イーストウッドに白羽の矢が。身から出た錆とはいえ、破格の条件で頼まれることに。しかしハチャメチャなものを用意させようとする。しかも自分はいい女を見つけては寝てるし。そのパズルが埋まって大団円なんだけれども、なんだかむちゃくちゃな話やなー。こういうことしてるから数十年後に訴訟社会になっちゃうでしょ(笑)これ前も書いたような。それと書かないけどオチがしっかり!
posted by 映画のせかいマスター at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒の斜面(ドラマ2016)#2391

2016年 テレビ朝日

1970年の映画で、その後も何度もテレビドラマ化されているおなじみの作品(のようだが、初めて知った。黒シリーズとは違うみたい)。飛行機のチケットを渡して自分は乗らずに不倫相手のところに行ったら、その飛行機が墜落して、翌日知ったものの、出るに出られず・・という定番っぽいけど永遠に頭をかすめる展開がウケてるのかな。

今回は殺人事件を絡めて、犯人は誰的な要素も入れてるんだけど、原田泰造が遠藤久美子の首を絞めてる冒頭のシーン、反則じゃない?結局主人公が犯人と思わせといて二転三転する展開・・。同時に2人と不倫するとか無理あるよね。一人の内山理名はイケイケで目が離せないし。妻の檀れいも探偵役として話に入って来るような来ないような・・。まあちょっと退屈しないで刺激があってよかったかな。
posted by 映画のせかいマスター at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

最後の証人(柚木裕子ドラマ2015)#2390

2015年 テレビ朝日

最近の作家の原作を見てみようシリーズ。柚木裕子は名前も知らなかったが、この話の主人公の弁護士よシリーズものを書いているらしい。上川隆也の正義感ぶった、じゃなくて正義の弁護士が己を貫く!

題名の最後の証人とは、事件の発端となった7年前の事故を隠蔽した警察官(平田満)・・と思いきや、もう一人最後があるというラスト。もちろんその人物が事件の鍵を握る。○○に見せかけて、というのが斬新。そのうち原作も読もう
posted by 映画のせかいマスター at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

顔(松本清張ドラマ2009)#2389

2009年 NHK

開始時点で主人公(谷原章介)は映画デビューが決まっていて、恋人を殺害し、列車の中で顔を見られた男(高橋和也)をどうしようと思っている。原作に忠実なテンポ良いスタートだ。その後男を呼び出すことに成功し、計画では毒殺しようとするが、顔を覚えてないことがわかって計画を中止、しかし・・・。というとこまで実に流れが澱みなくってよかった。動機の部分を取調室で掘り下げるのはいらなかったかな。
posted by 映画のせかいマスター at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

アメリカン・スナイパー #2388

2015年 アメリカ 133分 クリント・イーストウッド

実在した伝説のスナイパーをモデルにした作品。戦争でのシーンがビシビシ伝わってくる。ラスト10分くらいで日常に戻ったものの戦争体験が抜け切れず、、、っていうシーンが映されるんだけど、それだけでも一本の映画になりそう。実際、戻ったあとも狙われていたようで、遺族に配慮してそのシーンはなかったが、殺害されている。敵から見たら脅威の存在だ。

リアルというか生めかしいというか、日本の某シー○ズとか言ってるのが、みっともなく感じる。同一と思ってないだろうなあ。
posted by 映画のせかいマスター at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

太陽の坐る場所 #2387

2014年 日本 102分

高校の時の女子生徒の仲間内でのいざこざやスクールカーストと呼ばれる順位付け、それがのちのちに尾を引く。救いようがないくらい暗い話でもないし、それなりに面白かったんだけど、原作では名前の呼び方がトリックになっていたようで、映像で表すのが難しかったんじゃないかと思う。女優さんも現在と過去でどの人が同じか見分けつかないし(汗)もっとわかりやすく、暗示的な映像とかは減らしてストレートで来て欲しかったなー。
辻村深月原作。

ここからネタバレ

要は水川あさみが途中からリーダーから転げ落ちて、卒業後も仕方ないから地元にしがみついて生きていくみたいな立場なんだけども、誰がいい人で誰が悪い人なのかよくわからなかった。逆にもっと残酷にするとかもありだったかも
posted by 映画のせかいマスター at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

ダーティファイター #2386

1978年  アメリカ 115分

今回は長距離トラックの運転手の役。酒場で喧嘩ばかりしてるが、負けたことがない。歌手を目指すソンドラ・ロックに一目惚れし、追いかけるが・・・。

なんか正義のために戦うとかじゃなくって、野蛮人っぽい雰囲気でいいキャラとは思えなかったが、作品は好評で続編も作られている。

懐かしのストリートファイター。一昔前のアメリカがよく現れてる。何十年かたったら訴訟王国になるのにね
posted by 映画のせかいマスター at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

栄光への5000キロ #2385

1969年 日本 177分

カラーで石原裕次郎がバリバリ動いているのを見れる貴重な?作品。私の年代だと、カラーになってからの裕次郎は太陽にほえろ!のボスみたいにあまり動いてなくて、気づけば亡くなってたイメージしかなく、アクションなどは白黒でしか見たことがなかった。この主演作は3時間まるまる大活躍で逆に新鮮だった。三船御大や仲代御大との共演も貴重だし、浅丘ルリ子がキレイ!

日産のサファリ・ラリー優勝のドキュメントを映画化したもので、日産という名前はそのまま出てくる。カークラッシャーの異名の通り、車を壊すためのレースみたいな過酷なレースに挑む!
posted by 映画のせかいマスター at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

ロスト5 #2384

2010年 アメリカ 

ドラマの「ロスト」っぽい設定の島に辿り着いた南北戦争の兵士たち、そこで2012年から飛行機で不時着した姉妹と出会う。謎の生物や巨大タコ、活火山、そこに居着いた海賊、ネモ船長と次々に起こる謎の出来事。多分ドラマのロストもこの原作に影響を受けているに違いない。

とここまではいいんだけど、中身めっちゃB級映画(笑)巨大タコとかダサダサ〜飲み込まれてるのロストに出てたチャーリー?寄せ集めすぎてまとまらなかったような(笑)おかしかったからいいけどね

posted by 映画のせかいマスター at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

ふしぎな岬の物語 #2383

2014年 日本 117分

前半無頼漢の阿部寛の大暴れで始まる人情ストーリー。プロレスラーの役も上背あるといけちゃう。で、だんだんと彼の叔母である吉永小百合の喫茶店に集まる人々の話に移っていく。阿部寛が叔母の吉永小百合に恋してるっての違和感ありまくるけどそこはツッコんではいけないところみたい。で、山田洋次映画でおなじみ共演の鶴瓶が恋の矢を放つ!

と書いたら恋愛物みたいに見えなくもないけど、町外れの岬の喫茶店と、その近所に掘っ立て小屋立てて住む男、街から逃げ出してきた女(竹内結子)の物語。何もない平和な街で起こるいろんな出来事、泥棒、死、別離・・・。

可もなく不可もなしってとこかな
posted by 映画のせかいマスター at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | は行映画(37)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

東京物語 #2382

1953年 日本 136分  小津安二郎

 先に山田洋次のリメイク版を見て、なんとなく話はわかっているものの、やっぱり退屈ななにも起きない話。上京した両親(笠智衆)が上京するが長男夫婦は忙しくて相手ができない。ここでもまた未亡人役の原節子だけが優しく接する。母親は帰省後急死しちゃうんだけど、東京での生活は続く・・みたいな。

 深読みしたらいろいろ考えられるみたいでNEVERまとめにも出てた。となりのおばちゃんが魔女でいろいろ暗示してるみたい。50年経っても都会と田舎の時間軸の差や親子関係はあまり変わらないみたいだ。それをうまいこと出してた山田洋次監督のはすごいなーとこれを見て改めて思った
posted by 映画のせかいマスター at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮カレ(ドラマ2015)#2381

NHKBSのプレミアムドラマ。「だから荒野」以降チェックしてる。30分の全8回だけど結構オモロイ。

なんか今ふうのドラマって感じで、最近の若者の恋愛事情ってこうなんだ的なやじ馬的な感じで見てしまった。舞台になってる広告代理店も自分とは縁遠い世界なんで新鮮。バリバリ働くキャリアウーマンにも憧れる!?

中越典子がアラフォーになって復活!って感じでなんか可愛くなってた。今のほうが断然いいなー。こういう百戦錬磨のおばちゃん?!と恋愛を戦わねばならない若い娘にも同情してしまう。で、若い娘はアラサーである主人公の相武紗季の「仮カレ」に恋するが、結局仮ではなくなってハッピーエンド!

よく知らないけど、今の恋愛事情、結婚事情って大変なんだと思う。良かった早く結婚できて。
posted by 映画のせかいマスター at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美しき三つの嘘(ドラマ2016)#2380

2016年 フジテレビ

湊かなえ角田光代三浦しをん

今をときめく3人の女流作家のオムニバスドラマ。刑事役で共通して出てる三浦友和がなんとなく3つの話をつないでいる。湊かなえのは、映像トリックで現在と過去を交互に映し、最後に誰が誰だったかがわかる作りになっていてすっかり騙された。気付かずに終わった人もいるのでは?

三浦しをんが一番スリラーっぽくって、そういうイメージが作者になかったので驚いた。ていうか女性だったの知らなかった。男性的なストーリーと文章だと思っていた。

角田光代のはそれっぽい感じ。

どれも面白かった!
posted by 映画のせかいマスター at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

秋日和 #2379

父親に先立たれた娘と母親の愛情物語。古い時代なのもあるけど、若者が現代ふうじゃないことを差し置いても、姉妹みたいな母娘。原節子綺麗すぎ!

母親の再婚話と娘の結婚が同時期に発生してもめる母娘。友達も巻き込んでひと騒動するんだけど、これ今でも十分おこりそうなドラマだなー。40-60代のシングル層にこの映画見せて婚活パーティとかいんじゃない?

年末年始のゆっくりとした雰囲気の中のんびり見るにはいい映画でした!
posted by 映画のせかいマスター at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする