2016年01月05日

東京物語 #2382

1953年 日本 136分  小津安二郎

 先に山田洋次のリメイク版を見て、なんとなく話はわかっているものの、やっぱり退屈ななにも起きない話。上京した両親(笠智衆)が上京するが長男夫婦は忙しくて相手ができない。ここでもまた未亡人役の原節子だけが優しく接する。母親は帰省後急死しちゃうんだけど、東京での生活は続く・・みたいな。

 深読みしたらいろいろ考えられるみたいでNEVERまとめにも出てた。となりのおばちゃんが魔女でいろいろ暗示してるみたい。50年経っても都会と田舎の時間軸の差や親子関係はあまり変わらないみたいだ。それをうまいこと出してた山田洋次監督のはすごいなーとこれを見て改めて思った
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仮カレ(ドラマ2015)#2381

NHKBSのプレミアムドラマ。「だから荒野」以降チェックしてる。30分の全8回だけど結構オモロイ。

なんか今ふうのドラマって感じで、最近の若者の恋愛事情ってこうなんだ的なやじ馬的な感じで見てしまった。舞台になってる広告代理店も自分とは縁遠い世界なんで新鮮。バリバリ働くキャリアウーマンにも憧れる!?

中越典子がアラフォーになって復活!って感じでなんか可愛くなってた。今のほうが断然いいなー。こういう百戦錬磨のおばちゃん?!と恋愛を戦わねばならない若い娘にも同情してしまう。で、若い娘はアラサーである主人公の相武紗季の「仮カレ」に恋するが、結局仮ではなくなってハッピーエンド!

よく知らないけど、今の恋愛事情、結婚事情って大変なんだと思う。良かった早く結婚できて。
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美しき三つの嘘(ドラマ2016)#2380

2016年 フジテレビ

湊かなえ角田光代三浦しをん

今をときめく3人の女流作家のオムニバスドラマ。刑事役で共通して出てる三浦友和がなんとなく3つの話をつないでいる。湊かなえのは、映像トリックで現在と過去を交互に映し、最後に誰が誰だったかがわかる作りになっていてすっかり騙された。気付かずに終わった人もいるのでは?

三浦しをんが一番スリラーっぽくって、そういうイメージが作者になかったので驚いた。ていうか女性だったの知らなかった。男性的なストーリーと文章だと思っていた。

角田光代のはそれっぽい感じ。

どれも面白かった!
posted by 映画のせかいマスター at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする