2016年04月30日

刑事の勲章(横山秀夫ドラマ2016)#2335

2016年 TBS 横山秀夫

以前同局でドラマ化された「刑事」のリメイク。刑事たちに気を休める時間を作ろうと、退所後の警察手帳の一括保管を始めたがその中の手帳が紛失、同時期に起こるスナックのママの強盗殺人では、たまたまその前にその場所に立ち寄った、刑事課に配属されたばかりの事務方の刑事長谷川朝晴がいたばかりに、捜査に絡む。

設定はほぼ同じ、叙勲の候補を誰にするかと考えたり、最後はなくなってしまう寺田農がそんなのよりもほしいのは刑事の勲章だと、今回も庶務の二渡は悩ましい立場に置かれる。麻木久仁子がやってた同僚役を和久井映見。
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2016年04月28日

名探偵コナン 業火の向日葵 #2334

2015年 日本 112分

ゴッホのひまわりをめぐり、怪盗キッドも絡んだ一大捕物帳に。絵画を守るための防犯システムをかいくぐり魔の手が忍び寄る。ひまわりの模写が何枚もあって、ゴッホ本人が書いたかどうか、いろんな説があるらしい。ゴッホとゴーギャンの友情作みたいなのもあるらしい。

というわけで、コナンを見たら美術にも詳しくなれる!作品でした。怪盗キッドの絡みはよくわかんない。
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2016年04月25日

サマータイムマシン・ブルース #2333

2005年 日本 107分

昨日と今日を行ったり来たりするタイムトラベルコメディ。劇団ヨーロッパ企画の舞台を映画化したもので、出てくるキャストも劇団ヨーロッパ企画の人が含まれている。過去を変えると現在が消えるかもしれないってことで、昨日に戻ってしてきた悪戯をなかったコトにしようとする面々、なんとか最後は辻褄があうんだけど、そこまでしなきゃダメ?(笑)っていう、クダラナイことの連続で笑える。

基本タイムトラベルものは好きなんだけど、中でもこれは一番の脱力系だな。上野樹里が可愛かったー

UDON,曲がれスプーンなど同じ企画の映画もチェックだ
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2016年04月22日

サクラサク #2332 

2014年 日本 107分

さだまさし原作の映画化。一見順調そうに見えたサラリーマン。役員に昇格を目の前に、家の中は父親が認知症の症状が出始めて、息子は学校に行かずアルバイト生活、妻ともうまくいかない。父の認知症が進むのを機会に父の記憶にある寺を探しに家族旅行に出る。

最近、この映画のような話、わかる!会社を何週間も休むとか、今までありえないと思っていたけど、一度家族で向き合って何週間か過ごしてみるのって、今しかできないし、そのためには仕事も多少のダメージ喰らおうが、構わないんじゃないかと思えてきた。将来のために、老後のために、子供のために、と蓄え、今を犠牲にする生き方でいいのだろうか?そのうち老いていく親、巣立っていく子供、そして自分の人生・・・。

何がきっかけになるかわからないけど、なんとなく共感する映画だった。
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2016年04月20日

一年半待て(松本清張ドラマ2016)#2331

2016年 フジテレビ系

 ジェームス三木脚本。最初から犯人役の石田ひかりは悪い素振りすら見えずに、とんとんと主人公の女弁護士菊川怜が裁判を勝ち抜いていく。中盤事件は一変する。菊川も地震が下した裁判を覆す訳にはいかないものの、納得いかず、加害者の身辺を洗いなおす。そこには恐ろしい企みが・・・。

スナックのママ、雛形あきこ含め、3人の女優の年齢構成と序列が気にならなくもない(笑)いつの間にか姉の石田ゆり子のほうが売れてるなー
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2016年04月19日

衝動殺人 息子よ #2330

1979年 日本 

実話をベースにした犯罪被害者給付金制度の成立に貢献したとも言われる映画。若山富三郎の息子田中健が結婚を前にヤクザに殺されてしまう。犯人は未成年で軽い刑で済むが父親は納得がいかず、独力で法律を勉強しはじめる。他の地区で同じような被害者に会いに行き、ついに政府を動かすまでに・・・。

田中健が出てきて殺されるまでの時間は短く、結婚以外のエピソードも多くはないのだが、親子の別離の気持ちがその後も痛いほど伝わってくる。こんな眼に合うとは思いもしなかったであろうし、注意することもできないのだが、もどかしく悔しく、見ながら悲しくなってくる。

しかしこれ実話から来ていると思うと、やっぱり被害者って切ない。犯人は名前が出なくても被害者は出たりするし。木下恵介監督の魂篭った映画。
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嫌な女(NHKドラマ2016)#2329

2016年 NHKドラマBS 全5回

黒木瞳主演のドラマ、幼なじみで迷惑ばかりかけてるが、意外とちゃっかり者の悪友鈴木保奈美が死んだとの報を受けて、弁護士である主人公が立ち上がる。
1回めが死の知らせを聞くところまでで、2回めに鈴木保奈美登場!久しぶりやな〜。あまり変わってない。役どころとしてはやっぱり以前と変わらない。女詐欺師で偽装?結婚したり黒木瞳を困らせるのだが、かつてのパートナー石野真子が商売敵として君臨し、親友の弔い!?をかけて・・・

アラフィフ女優まだまだ頑張ってますねえ。美魔女!一番人の良さそうな?石野真子が一番悪い役だったけど(笑)出てくる人に感情移入するんで、同世代の人は見ちゃうんだろうなあ
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晩春 #2328

1949年 日本 108分 小津安二郎

 この作品が小津監督と原節子の初めてのコンビ。また何年かぶりに野田高梧と約1年をかけて脚本を執筆し、以後そのスタイルが定着した。嫁に行く娘と初老の父(笠智衆)のホームドラマ。

 娘に嫁に行きたくないとかお父さんが好きとか、ここまで言われたら嬉しくない親はいないよなー。オヤジの妄想的な部分も無きにしもあらずだけど、こういう話きっとあるはず。震災で家族を大事にしようっていう風潮の中見てみると、こういう家族だったらいいのになーと思わずにいられない
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2016年04月11日

かげろう絵図(松本清張ドラマ2016)#2327

2016年 フジテレビ

米倉涼子主演の清張ドラマ。今回は時代劇。長期政権を誇った十一大将軍家斉。晩年も将軍の座に居座り続けるが、周りでは政権交代の動きがくすぶっていた。大奥においても名を変えて潜入していたお縫(米倉涼子)が僧侶と密通していた高畑淳子らの動きを突き止める。従兄弟で医師を目指す山本耕史と共に大奥の動きを暴いていく。

最後は珍しくと言うか、彼女初?となるような結末。きっと天下を取るものと思っていたが・・・。
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2016年04月07日

この街の生命に(ドラマW) #2326

2016年 wowow

ペットの殺処分場を舞台に、どうしたら殺処分ゼロになるかを目指すヒューマニズム溢れる人々を描く。現代人の生活にペットは欠かせないものになってて、災害の際にもペットを助けるのが当たり前になってきた。にも関わらず、途中で飼えなくなったからと捨てられるペットも後を絶たない。この矛盾した社会に一石を投じる大事なドラマだとは思うが、なかなかこういうテーマはウケるかどうかは微妙だ。ドラマWはけっこうこういうテーマを取り上げる。冒頭から職員が夢にうなされて夜間お漏らしする、ってところから、加瀬亮が現状に悩み、他の職員との軋轢とか、新しく室長として任命され得t来た田中裕子が殺処分ゼロを目指して雰囲気を変えようとするとことか、おそらく全国でこういうコトが起きてるんだろうなーというリアルな感じでした

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2016年04月05日

SEXテープ #2325

2014年 アメリカ 94分 キャメロン・ディアス

倦怠期の夫婦がSEXを動画に撮ったら、ipadのクラウドで同期しちゃって、他人にプレゼントしたipadの中に入ってるっていう危機的状況からネット流出まで、最近笑って他人事のようにはできない事例を、キャメロン・ディアスがコメディチックに送る。さすが彼女がやると深刻にならず明るく見れていいわー

セクシーシーンも多くて、バックショットは解禁!?だけど、かなりキワドイシーン続出。これが流出したら流石に恥ずかしいわーってとこまでやってる。コカインも吸っちゃうし、コメディはとことんやらないとダメだと再確認。このブログも少しオブラードに包んで書いたりするけど、それではなかなか面白さが伝わらないのかもしれない
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2016年04月02日

エイプリルフールズ #2324

2015年 日本 118分

27人の豪華キャストで送る群像劇。どこかでつながっているところが楽しい。コメディでありながら複雑な人間関係をうまく順序良くあらわしてるのいい脚本だ!リーガルハイは見たこと無いけど、「キサラギ」と同じ古沢良太脚本だそうで、この人の映画はチェックしないとね。

軸になるのは偽外科医の松坂桃李が騙した女戸田恵梨香。レストランで客全員を監禁して鉄砲で脅す。なぜその鉄砲を持ってたのかといえば、不器用なヒットマン寺島進が娘を誘拐して連れ回した際に、娘がかばんを入れ替えてたから。娘の今の父親は運転手をしてて、宮内庁の大物らしき夫婦を案内する。その夫婦は妻が病気で最後のバカンスを楽しむところだった。ちなみに妻と○○は同じ職場。レストランに居合わせた客もつながりのある人が多く、ミュージシャンの2人は夫婦が乗る客船でコンサートの予定だった。怪しい男は入院先で刑事の高嶋政伸に遭遇することになるのだが、その刑事が追いかけていたのが詐欺師のりりぃ。ネットでUFOを呼ぶ書き込みをする。それを真に受けた引きこもり中学生とかまだまだ全部は書ききれないが、最後はホッとする心温まるストーリー。日本映画でもここまで完成度が高いと嬉しいねえ
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2016年04月01日

喪失の儀礼(松本清張ドラマ2016)#2323

2016年 テレビ東京

刑事役に村上弘明と陣内孝則、しかもキャラもそのまんまという20年前でも同じキャストで行けそうな主演陣。野村宏伸がそうそう殺されてしまうのが悲しい。剛力彩芽が間を取って緩衝材になってた。

さて、医者ばかり狙われる連続殺人。キーを握る俳句の会は原作よりも露出が少なめだが、ネットを使ったり現代風にアレンジして、救急受け入れを断った医師に復讐するという形で事件が起きていく。時代も変わるなー。
posted by 映画のせかいマスター at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする