2016年05月30日

火の粉(ドラマ2016)#2351

フジテレビ系 全9回

雫井脩介原作のサスペンスの2度めのドラマ化。1回めは2時間ドラマだったようだが、全9回は長かったかな。ユースケ・サンタマリアが家族を壊していくその一点張りで2ヶ月超えるとだんだんうんざりしてくる。途中佐藤隆太や酒井若菜、木南晴夏が絡んでくるが、梶間家もくっついたり警戒したり、ドタバタ劇になっちゃったような。

でも怖かったー
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2016年05月28日

ソロモンの偽証(後篇)裁判 #2350

2015年 日本 146分 宮部みゆき

前後編の後編。学校内裁判が粛々と進められる。5日間に渡る裁判が最終日にどんでん返しで一気に解決するのだが、そこら辺はドラマティックというか娯楽風。でもその分見てる分には飽きない。いろんな生徒のいろんな事情が垣間見れて、それでいて真の悪人はいなくて、それぞれが真剣に裁判に取り組んでいく。
5日間の中で新たな事実を発見したり、よく最後はうまくまとまったものだと感心する。そう言えば被害者の家族があまり出てこなかったなー。被害者不在の裁判??

ま、それはそうと前後編長かったけど面白かった
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2016年05月23日

D坂の殺人事件 #2349

2015年/日本/115分 江戸川乱歩映画

D坂の殺人事件と天井裏の散歩者を組み合わせて、天井〜の郷田が古本屋の妻に恋して日常を覗き見しているうちに・・・。という始まり。途中からは古本屋の妻(祥子)と旦那とみられる男(木下ほうか)の屈折した世界が繰り広げられる。緊縛とかあまり興味なかったけど、これ見たらちょっと・・・あ、失礼。

なんだかすっかり乱歩は屈折した性のイメージ、横溝はおどろおどろと固定化してますなあ。

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ソロモンの偽証(前篇)事件 #2348

2015年 日本 121分 宮部みゆき

 尾野真千子が中学時代を回想するところからスタート。バブル崩壊直前の1990年のクリスマスの朝、クラスメイトが死んでいるのを発見した彼女が、怪文書を送られたり、マスコミに追いかけられたりしながら、真実を知るために学校内裁判を開く。

 中学校という設定をどの年代にもわかるように、そしてリアルに描いた原作は秀逸という他無い。中学生の心情とかよくここまで細かくかけるなー。生徒役はほとんどオーディションで初出演らしい。
 先生たちも新任教師で担任の黒木華が、学校辞めて隣人にも嫌がらせされても死んだ生徒から受けているように錯覚してしまったり、木下ほうかはあいかわらず嫌味な先生似合ってるし、松重豊が裁判を後押しするために退職届を出したりしていい先生だったりしてる。
 また各家庭の親とか食事風景とかあるあるでなにげに共感もてて引き込まれていく。

で、前篇は事件の真相は全くわからない。すべて解明されて感動のラスト、と謳ってる後篇が待ち遠しい!
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2016年05月21日

信さん・炭坑町のセレナーデ #2347

2010年 日本 106分

九州特に福岡でロケが行われて知ってる場所もちらほら出てくる。↓参照
http://entertainment.rakuten.co.jp/movie/special/shinsan/map/#num11

1970年頃、九州の炭鉱を舞台に小学生の主人公が転校してきて、いじめられ、助けられた少年との友情物語。母親の小雪に少年は恋をして、その後も淡い心を持ち続ける。昭和の風景が印象深く、ALWAYS 三丁目の夕日に対抗する?監督の意地みたいなものを感じられた
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2016年05月20日

インサイドヘッド #2346

2015年 アメリカ 94分

最近見てなかったピクサー映画シリーズ。今回はオタキングが紹介してたので見てみた
http://ch.nicovideo.jp/ex/blomaga/ar850224
http://ch.nicovideo.jp/ex/blomaga/ar850228

ヨロコビが多かったはずの子供の時代から、徐々にカナシミが増えてくる反抗期、そして大人へと変わっていく感情をそれぞれの感情をキャラクターに見立てて進行していく。一見複雑そうに聞こえるかもしれないけど、話はわかりやすい。段々と子供の頃の気持ちや思い出を思い出してジワーっとしてくる。
さすがピクサー!
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2016年05月19日

予告犯 #2345

2015年 日本 

連続ドラマWはこの事件の1年後、という設定で、戸田恵梨香のみ連続出演。他のメンバーは原作に近い(?と思う読んでないので?)話はドラマよりもこっちのほうがすんなり入れて面白い。派遣先で社長にいじられ職を失う主人公生田斗真が、職安で声をかけられて産廃で働くことに。そこで出会った人たちと友情を芽生えさせるが、フィリピン人のメンバーが過酷な環境もあって病死してしまう。捨ててこいとスコップを投げつける上司に切れて・・・。

そしてそこから彼らの犯罪がはじまる。ネットで予告し犯行に及ぶ、シンブンシとネット上のスターに成り上がる。しかし彼らの目的は愉快犯ではなく・・・。
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2016年05月14日

リアル鬼ごっこ2 #2344

2010年 日本 107分

前作の設定をそのまま引き継いで、主人公(石田卓也)がパラレルワールドから鬼を連れて来てしまって、現実の世界(または別のパラレルワールド)でも鬼ごっこが引き続き行われるというとこからスタート。鬼とは銃で撃ち合いしたり、鬼を殺したりしてどんパチやりまくっている。数も増えて総力戦の様相。

妹はキャストは変わったけど、設定は同じで、永島敏行が鈴木姓で自分より多い佐藤をごく滅しようっていう将軍役で登場するのが新しいかな。

うーん、なんかどうでもよくなってきた^^;
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2016年05月13日

渡された場面(松本清張ドラマ2005)#2343

2005年 テレビ東京

唐津と松山を結ぶ別々の事件。たまたま女中が作家の原稿を手にしたばかりに真犯人が浮かび上がる。
呼子唐津では女中の高岡早紀が、恋人の佐野史郎に妊まされて捨てられる、それでも原稿を渡して幸せを願うという、あまりイメージにない清楚な役。その原稿は晴れて文芸誌に乗るのだが、それを読んだ刑事の三浦友和が事件のあった場面と似ていることを嗅ぎつける。風景描写だけで場所を一致させるとはすごい芸!(笑)

松山の方も強盗に入られた女が首絞められて、その後別の男に殺されるという、ありえない二重殺!しかも二人共ドッグフードに絡んでる。

とまあ、2回めのドラマ化で茶化してみたけど、内容は面白い。唐津呼子とか福岡中洲の屋台一竜とか見慣れた場所が出てきて親しみも
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リアル鬼ごっこ #2342

2008年 日本 98分

佐藤さんを捕まえて殺すっていう鬼ごっこのリアル版がパラレルワールドの日本で開催された。そこに迷い込んでしまった佐藤翼君が、鬼ごっこに巻き込まれつつ、首謀者である国王に対峙していく。
こういうバーチャルな環境はヒーロー作りやすくて良いなあ。ありえないと思いつつ、入ってしまわないと楽しめないので、導入にはえげつない殺陣シーンとかは必須。鬼の格好はなかなかオモロイ。

最初は設定勝負みたいな印象だったけど、続編がどんどん作られてるんで、いろんなバージョンを検討したんでしょうねえ。続編見たいような見たくないような。
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山崎豊子

女の勲章(山崎豊子ドラマ2017)#2486
沈まぬ太陽(連続ドラマW)#2400(2016)
運命の人 (2012)
不毛地帯 (2009)
沈まぬ太陽 #1350 (2009)  
白い巨塔 (2007)
華麗なる一族 (2007)
女系家族(にょけいかぞく) (2005)
白い巨塔 (2003〜2004)
大地の子(山崎豊子ドラマ)#2373 (1995)
山河燃ゆ (1984)
不毛地帯 (1979)
白い巨塔 (1978〜1979)
不毛地帯 #2314 (1976)
華麗なる一族 (1974〜1975)
華麗なる一族 #756 (1974)  
白い巨塔 #749 (1966)  
横堀川 (1966)  
女系家族 #2341 (1963)  
女の勲章 (1961)  
ぼんち #2251 (1960)  
花のれん (1959)  
暖簾 (1958)
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女系家族 #2341

1963年 日本 

山崎豊子原作。何度も映画化ドラマ化されてて、長いのは全65話とか。お昼のメロドラマ枠かな?最新では2005年に米倉涼子がやってたそうだが記憶に無い。この映画は一番最初の映画化で、連載が単行本になってる時に映像化されたもの。

女が多い家系で遺産相続のどろどろを描いたものだが、子供を身ごもってる愛人若尾文子が一歩有利になったとおもいきや・・みたいな話。やっぱこういうの知ってる女優さんじゃないと誰が誰だったか解んなくなっちゃうなー
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2016年05月12日

キッズ・リターン 再会の時 #2340

2013年 日本 113分

たけしのキッズ・リターンの続編・・・とは明確には謳ってない。助監督だった北野監督の“愛弟子”清水浩監督による10年後を描いた作品。たけしは原案。

キッズ・リターンが実際に長い年月をかけて撮られた作品だったので、今回も同じキャストで、という期待はしていたのだが、平岡祐太と三浦貴大による共演。17年前の作品の10年後なんで、少し若返るくらいがちょうどよいのか??そこだけ物足りない感じはあった。

で、17年経った彼らは、ボクサーもそこそこ、ヤクザも警察の取り締まりが厳しくて冴えない日々。その中で再会したことで、もう一度燃え上がっていく!

地味な役者のなにげないキャラが面白い。警備のやる気ない文句ばっかり言ってる先輩とか。たけし監督でも良かったのに。
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2016年05月11日

喜劇 駅前競馬 #2339

1966年 日本 91分 駅前シリーズ

駅前シリーズ第17弾。競馬ブーム(だったらしい)で競馬に夢中の森繁、フランキー、三木のり平のトリオは、子供がほしいという嫁連中の要望を他所に競馬ばかり。ある日、たまたま謎の男藤田まことに大穴をアドバイスされそれが当たったものだから、彼の話に乗って競馬馬を購入しようとする。しかしそれは伴淳三郎が飼っている農耕馬だった。騙されたと知りつつも、そこをなんとか競走馬として育て上げ、レースで優勝するのだった!

まずは競馬場、すげーど田舎!当時はこういう風景普通だったんだろうけど、隔世の感を感じるなあ。伴淳の自宅も藁葺で貴重。子作りってんで、妻役の淡島千景が喜んでるプチ色気もあって最後は最初に子供ができた家族が優勝賞金多くもらおうって時に、三家族とも予定日が同じっていうオチ。仲良き事は美しき哉!
posted by 映画のせかいマスター at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

龍三と七人の子分たち #2338 

2015年 日本 111分 北野武監督

かつてヤクザだった老人たちが、生きづらくなった現代でもう一度組を結成しようとかつての仲間を集める。
主人公で頭を務めることになる藤竜也がオレオレ詐欺に引っかかるが、金がないのでバッジを持って行ったり、取り立て屋をやろうとするが玄関先で相手に同情してお小遣い渡して帰ってきたり、息子とうまくいかなくなっちゃったり、かつての栄光はどこへやら、大変な日々。

最初のおれおれ詐欺は、意を決して息子に電話したら、ワシワシ詐欺と間違われる伏線だったり、ウケ狙いのシーンもたくさん。競馬で5を指示したはずが、2本指詰めてたんで3を買ってしまったり、ラストの中尾彬の死体ギャグは不謹慎ながらばかうけ!高齢の役者さんを使ってたけし監督も思う存分だったのではなかろうか!

藤竜也は年取っても渋いし、近藤正臣は逆に昔よりさらに味が出て良くなってる感じ。品川徹も元気そうで、続編も行けるのでは??
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2016年05月05日

ライアーズ・ゲーム #2337

2013年/アメリカ/92分

たしかここにも書いたことがある『真実か挑戦か(Truth or Dare)』ゲーム(何の作品だったか覚えてないけどそれもシチュエーション・スリラーだったような。思い出したら書き込んでおきます。)で、もつれた男女が鉄砲を撃ってしまい女が死ぬ。参加者のそれぞれは嘘をついてて取り調べが難航する。

B級映画なんだけど、ついついシチュエーション・スリラーって言うキーワードで見てしまった。確かに限られた空間限られた人数ではあるが、今回は全員が嘘をついててそれを映像で表現してるんで、なにがなんだかわかりにくい。ようやくメンバーの関係を覚えて、事件のあらましがわかり、最後に事実が露呈!っていうパターン。

んー、まあそれなりかな?
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イニシエーション・ラブ #2336

2015年 日本 110分

先に原作を読んだんだけど、最後の1ページですべてがひっくり返る秀作!これをどうやって映像化するのかな、と思ってたら、見事に再現しました!最後は5分ですべての種明かしをする構成だけれども、すっきりわかってよかった!最初からネタ知ってても面白かった。初めて映画で見る人はもう一回見直して見たくなること間違い無し。80年代の流行とかも入れてて懐かしく見た。

SideAとBをうまくつないで、共通で出てくる前田敦子がまさかああだとはわからないような進行。よくこういう話をおもいつくよなー!乾くるみに乾杯!実は男だったとは!
posted by 映画のせかいマスター at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする