2016年07月19日

アゲイン 28年目の甲子園 #2383

2015年/日本/120分

重松清原作。マスターズ甲子園ってあるの知らなかった。卒業してからもこういうつながりがあって羨ましい。ずっと見ながら高校の時クラブ活動の一つでもやっとけばよかったと後悔して見ていた。

物語は甲子園の県予選の決勝の前日に暴力事件を起こし出場辞退になったチーム、その張本人が震災でなくなり、娘がマスターズ甲子園に関わったところから始まる。そしてその事件の真相が解明される。一生消えないと思っていた傷が本当は誤解だったことを知り・・・。

野球のシーンは結構盛り込まれてるが、あっさりはしている。マスターズそのものがそれほどガチガチではなく楽しむことを目的としていることもあるが、少しゆるいほうが見てる方も気楽だな。
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楢山節考 #2382

1983年 日本 131分

姥捨て山にまつわる1957年の原作を今村昌平監督により二度目の映画化。

印象的なのは自然界の生き物の描写。人間なんて所詮動物でしか無いということか?確かに村の生活は基本自給自足で、原始的なものである。嫁を娶っていいのは長男のみ、どこかよその村から女がやってくるのを待っている。そっちのほうは結構奔放であちこちでやったりやられたり。やっぱり動物の暮らしのようだ。ただ、人間だけが迷信や言い伝えを信じ、婆様を捨てに行かねばならない。

生と死、性が直球でつきつけられる映画。
posted by 映画のせかいマスター at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | な行映画(8)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする