2016年08月27日

映画 鈴木先生 #2389

2012年 日本 124分

グノシーマンガで全巻読破した鈴木先生。原作はセリフばっかりだけども、いろいろと深い内容だった。あれは読み物であって、映画で長いセリフ語られても困るかなーと思ってたら、ちゃんと原作を踏まえた上で映画用にアレンジしてあった。実はドラマ版があったようだが放送されてたことすら知らない。

話は原作では最終話辺りの文化祭の劇の練習中に、卒業生で今は引きこもってる男がヒロイン土屋太鳳を屋上に換金するエピソードを中心に生徒会選挙や足子先生(富田靖子、笑えるキャラに仕上がってる〜)の話を織り交ぜながら進んでいく。

屋上から飛ぶシーンは少し演出過多?で笑えた。

いい漫画だと思うのでこれを機会に原作を是非どうぞ〜
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2016年08月16日

最後の命 #2388

2014年 日本 110分

最近売れてる中村文則の原作ってことで見てみたけど、安っぽい昔のドラマみたいな画質で、いまいち乗れなかった。小学生の頃見たレイプシーンがトラウマになって、レイププレイで興奮してしまう青年、性を排除する青年、そして二人の間に女性一人。の三人のその後の人生を描く。
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2016年08月15日

希望が丘の人びと(連続ドラマW)#2387

2016年 wowow 全5話

重松清原作のドラマ化。突然妻に先立たれて家族のバラスを失ってしまった父と娘と息子。希望が丘ニュータウンに住むことで、妻の過去や思いを実現していこうと再起していく家族の物語。
近所づきあいが疎遠の現在に人のつながりで生きていくことを改めて考える。反抗期の娘と父親の争いも他人事とは思えない。このへんの父親が主役の物語は重松清の得意分野かな。
ラーメンズいい味出してた
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2016年08月10日

ガラスの城(松本清張ドラマ2001)#2386

2001年 テレビ東京系

オフィスの出世争いや不倫騒動など、下世話な話を描いたミステリー。現代風にアレンジも多少はしてるんだろうけど、清張はこういうのも得意ですねえ。

岸本加世子がかつて不倫しててお金を貸していた次長、ポストが空いて出世すると思われていたさなかに死体で発見される。警察からもマークされる中で探偵役で事件を追っていく。

出てくる出てくる社内の不倫関係、もうぐちゃぐちゃ。敵と思ってた洞口依子も実はいい人で、いい人といえばいい人っぽかったあの人が・・・。

話的にはくだらないの範疇ではあります。〜修善寺温泉殺人旅行〜のサブタイトル通り、修善寺温泉ロケ
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2016年08月06日

朝が来る #2385

2016年 フジテレビ系(東海テレビ) 全8回

辻村深月原作のドラマ。様々な理由で子供を育てられない親と、子供欲しいけど生まれない親をつなぐNPOで養子縁組になり、一方は幸せに暮らす家族と、一方で借金から逃げて追い込まれていく母親。会ってはならない掟を破り、子供を育てている親に会いに行く・・。

重いテーマではあるが、ココリコ田中と安田成美夫妻が、養子を隠さずに子供にも早くから打ち明けていて、あからさまにしてるので暗くはない。その分川島海荷の家は母親からも否定され、唯一の心の支えと(なるかもしれなかった)子供は養子に出ていき、良くしてくれた八百屋のおじさんは倒れ、ただ一人おじさんの息子だけが助けてくれるのだが、おじさんの借金が元で借金取りに追われ、振込詐欺の片棒を担がされる。

金の無心に育て親を訪れる母。ラストは救いがもてる展開だったが、最近のジメジメした暗さではなく、否応なく追い込まれていく感じが凄かった。
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