2016年08月06日

朝が来る #2385

2016年 フジテレビ系(東海テレビ) 全8回

辻村深月原作のドラマ。様々な理由で子供を育てられない親と、子供欲しいけど生まれない親をつなぐNPOで養子縁組になり、一方は幸せに暮らす家族と、一方で借金から逃げて追い込まれていく母親。会ってはならない掟を破り、子供を育てている親に会いに行く・・。

重いテーマではあるが、ココリコ田中と安田成美夫妻が、養子を隠さずに子供にも早くから打ち明けていて、あからさまにしてるので暗くはない。その分川島海荷の家は母親からも否定され、唯一の心の支えと(なるかもしれなかった)子供は養子に出ていき、良くしてくれた八百屋のおじさんは倒れ、ただ一人おじさんの息子だけが助けてくれるのだが、おじさんの借金が元で借金取りに追われ、振込詐欺の片棒を担がされる。

金の無心に育て親を訪れる母。ラストは救いがもてる展開だったが、最近のジメジメした暗さではなく、否応なく追い込まれていく感じが凄かった。
posted by 映画のせかいマスター at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする