2016年10月05日

マイ・インターン #2403

2015年 アメリカ 121分

とにかくロバート・デ・ニーロが渋い。この年齢のこの役を完璧にやれる人が何人いるだろうか。70歳の新人社員、特に派手なキャリアはないが、頼れる存在という、なかなか雰囲気醸せなさそうなところをバッチリ。

で、なんでそういう役が必要なのかと言えば、若いキャリアウーマン向けの映画だからだ。若さゆえに突っ走り、それで成功するんだけれども、家族のことや会社のこと、それなりのトラブルが待ち受ける。そこをサポートする年上の部下・・。

見る前はビジネスに役立てないかと見ていたんだけど、なんか自分はすっかりサポート側に回る立場で見てしまった。あ、それがビジネスの真髄なのかも??これからも自分主体でビジネスが廻るわけではないしねえ〜。

アン・ハサウェイみたいな女社長、今では珍しくないのかもしれないが、田舎者の自分には希少な存在、こうしてビジネス界は回っていくのだ
posted by 映画のせかいマスター at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

往復書簡〜十五年後の補習(湊かなえドラマ2016)#2402

2016年 TBS

秋の番組改編期の特別ドラマで湊かなえ原作が2本。不動の人気を確立してる〜。まずは15年前の中学(高校)のときの事件と似た設定の事件が起こる。当時捜査を担当した鹿賀丈史は、当時の事件も再捜査する。しかし容疑者は自殺し、残った人物の松下奈緒は事件の記憶をなくし、同級生の市原隼人はアフリカにボランティアに行っている。

タイトルの往復書簡は松下奈緒と市原隼人の間で交わされる手紙のこと。原作は手紙だけで進んでたと思う。話が進むに連れ、15年前の記憶が少しずつ蘇ってくる。そして二転三転する真相・・。

ラストも衝撃だったが、それより驚いたのはエンドロールででてきた、被害者のおばさんが大沢逸美だったこと。すっかり変わり果てた姿に・・。
posted by 映画のせかいマスター at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする