2009年 日本 129分
原作は手塚治虫の全3巻のマンガ。2時間にギュッと詰め込んだ映画、内容も衝撃的で最初から飛ばしまくりで面白かった。山田孝之目的で一緒に見た娘が手塚治虫って凄い!と感動していたw 2009年公開なので現代のテロとか反映されてるけど、原作は30年以上前だからね。一度読んでみたいな。
映画は原作と変えてる部分も多いので原作ファンは不満みたいだ。タイトルのMWにも幾つかの解釈があるようで、本格的に長いドラマにしても面白そう。
映画では玉木宏のハチャメチャぶりが光り、山田孝之食われてたなあ