2017年08月25日

麻雀放浪記 #2499

1984年 日本 109分

阿佐田哲也原作和田誠監督の名作。当時これにはまって、原作は続編などなど全部読んだ。監督の和田誠はイラストレーターや絵本作家もしてて、その才能を余すことなく発揮していた。

クセのあるメンバーの中で、主人公である坊や哲はどちらかと言うと未熟なメンバー。未熟ながらも成長し、他の面子の中で自己主張をしている。出てくるキャラがすべて個性的でキャラ立ちしてるし、そのキャラの立て方もうまい。

私が初めて見たのは自分が坊や哲だった頃だったが、今はすっかり坊や哲に投影する年代ではなくなってしまった。それでもついつい哲の立場で見てしまい、そういや、そんなことしてる場合じゃないんだとハット気づいた。今の自分は誰だろう?ドサ健?女衒の達?ましては出目徳???(は嫌だなあw死んでも裸にしないで)

昭和の時代のディテールも白黒の画面によく合う。今見たばっかりだけど、酒でも読みながらもう一回最初から見てみたくなる

posted by 映画のせかいマスター at 14:17| Comment(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする