1985年 イギリス・アメリカ 131分 007シリーズ
ロジャー・ムーアボンドの最終作。この人スマートすぎて特徴無いというか、なんか淡々としてて面白い。今回もまた冒頭の雪山スキーから、大人の漫画的なオチのあるアクションの連続。
敵は若き日のクリストファー・ウォーケン。相棒のモデルで歌手のグレイス・ジョーンズが濃いキャラで、最後まで活躍の場がある。ステロイド実験による異常発達児の役ってすげーな。この頃の007は本当に安定している。この作品だけ見てなかったのでやっと見れた
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