2018年 日本 100分
子供の付き合いで見た映画だったけど、私の好きなバラバラの登場人物がどこかでつながっていく展開だったこともあって、楽しく見れた。怪我した弟の代わりにポケモンを見つけに行く姉、市長とその娘、姪っ子のために嘘をついてでもいい格好をするおじさん、人前に出るのが苦手な天才発明家、ポケモン嫌いのおばあさん。そしてサトシとロケット団。
ルギアが現れる年に一度の風祭りの日、この人々が絡み合い、事件が起こる。
ちょっとした嘘をつかなかったら、こういうことになっていなかったのに。。と思わせておいて、実はこの街にはもっと大きな嘘をみんなでついていた事実が発覚し、ゼラオラとつながっていく。いい脚本だったなー
2018年07月16日
ファインディング・ドリー #2569
2016年 アメリカ 97分 ピクサー映画
ファインディングモからはや15年。子供も育ってしばらく子供映画からも離れていたけど、長男が生まれてまた戻ってきた。ら、かつての名作の続編が次々に出てて、正直すげーなーと思う。ディズニーとかヒーロー、ヒロインをずっと生み出し続けているわけで、ある意味世界をひっぱている企業だと思う。生み出された数々のキャラを生きがいに辛い経験をしのいできた子どもたちもきっと多いはず。
ニモも名作だったが故、続編は難しかったと思うが、なんと主人公をドリーに代えて堂々の続編。生き別れた両親を探すんだけど、両親は水族館にいて、どうやってそこに戻るのかっていう普通に(人間目線で)考えたら難しい問題を、キャラクターの強さで解決しているところが爆笑。特にタコのハンクとかよく考えられてる。
しばらく診てないうちに作られた作品もチェックしないと
ファインディングモからはや15年。子供も育ってしばらく子供映画からも離れていたけど、長男が生まれてまた戻ってきた。ら、かつての名作の続編が次々に出てて、正直すげーなーと思う。ディズニーとかヒーロー、ヒロインをずっと生み出し続けているわけで、ある意味世界をひっぱている企業だと思う。生み出された数々のキャラを生きがいに辛い経験をしのいできた子どもたちもきっと多いはず。
ニモも名作だったが故、続編は難しかったと思うが、なんと主人公をドリーに代えて堂々の続編。生き別れた両親を探すんだけど、両親は水族館にいて、どうやってそこに戻るのかっていう普通に(人間目線で)考えたら難しい問題を、キャラクターの強さで解決しているところが爆笑。特にタコのハンクとかよく考えられてる。
しばらく診てないうちに作られた作品もチェックしないと