2018年10月17日

お茶漬けの味 #2605

1952年 日本 115分 小津安二郎

うまく行ってない夫婦を通して、男たちと女たち、それぞれの視線が交錯する。どっちかというときらびやかな女性陣、妻木暮実千代は淡島千景や津島恵子らと、遊びに行ったり、夫を避けてる。男性陣はせいぜいパチンコ、地味だ。この時代にこのアングルはどう写っていたのかわからないが、それでも出張で夫がいなくなった家はどこか味気ないというラストに、お茶漬けがしんみり入ってくる。

飛行機見送る人たちとか、なんか貴重なフィルムww
posted by 映画のせかいマスター at 08:20| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする