2018年12月01日

去年の冬、きみと別れ #2617

2018年 日本 118分

 序章、1章、2章と進んでいき、もう一回別の視点から序章〜と見直される非常にうまい構成。中村文則の原作は読んでないけど、叙述トリック的な感じだとすごい小説だろうなあ。
前半では北村一輝と浅見れいなが繋がってるとこで、まず驚くんだけど、謎解き後半でそれは必然であることがわかる。過去の事件と絡めて、凶悪犯風の斎藤工がただの使われる役だということに気づくとき、物語の全容が見えてくる。主人公ルポ記者の岩田剛典の狂気が読めない展開がよかった
posted by 映画のせかいマスター at 08:52| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする