2018年12月07日

男はつらいよ純情編 #2620

1971年 日本 90分

2回め鑑賞
1回め http://eiganosekai.seesaa.net/article/6761126.html

1回目のが我ながらよく書けてるwので書く必要ないかと思ったが、先日柴又を訪れてまた見たくなったのでBSでやってるのを見た。6作目の寅さんだ。この作品はいろいろ充実してて名作の一つだと思う。

序盤の森繁久彌と宮本信子親子とのふれあいからふるさとは遠きに有りて思うものの伏線。ラストの電車での別れの際、閉まるドアの中で寅さんはふるさとはなんと言ったのでしょうね?
帰るところがあるからいけないという言葉に感動しつつも、ついつい帰ってしまう。するとそこには小説家の旦那から逃げてきた若尾文子が下宿中。そこから寅の恋が始まるんだけども、、、

さくら視点からは、すぐに街の噂になってしまう兄を嘆きつつ、博の独立問題では兄に相談したのが悪いと諦めながらも、ラストのお別れでは自分のマフラーをかけてあげる。寅さんはさくらがいなかったら、社会に適合できてないように描かれてて、初期の頃のは特にハチャメチャなことしてたりする。


前回書いてなかったトピックス
・佐藤蛾次郎まだひげがない
・藤圭子の夢は夜ひらくを口ずさむ寅
・江戸川川下りしながら小舟で歌いながら飲み会!
・柴又駅昔はほとんど野っ原
posted by 映画のせかいマスター at 17:02| Comment(0) | 男はつらいよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする