2018年12月14日

黄昏流星群(ドラマ2018)#2622

全10回

弘兼憲史の原作は全巻読んでる。細かい内容まで覚えてないけど、短編集なので2,3のをくっつけてドラマ用にアレンジしてると思う。その分原作の良さは消えちゃって、普通のドラマになっている。「流星」のSFチックなとこはほぼない。あるのは現実だけ、登場人物はみんなそこら編にいる社会人。中川家礼二がやってたような平均した現代日本人。少し違うのは、中山美穂と佐々木蔵之介の夫婦がそれぞれパートナーを見つけて別々の道を行くことを、お互いが容認してるとこ。不倫だ不倫だとさんざんワイドショーを騒がせているけど、実際はこういう時代になったってことかな。今までだったら、夫婦優先だったろうに、一歩先ゆくドラマの中では普通に新しい人生を選択する。
最初から黒木瞳よりの視線で描かれて、不倫相手と言うより恋愛相手みたいな感じで、ドロドロなところはほとんどない。実際やってることはドロドロなのにね。時代の変わり目なのかな??

追記
原作は第1巻の設定、ほぼ同じだけど、中山美穂の色恋話はドラマで出てきた。
posted by 映画のせかいマスター at 08:58| Comment(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする