2019年01月22日

永遠に美しく… #2646

1992年 アメリカ 104分

ロバート・ゼメキス監督のコメディ。むちゃくちゃ笑った!よくメリル・ストリープやゴールディ・ホーンが出演OKしたものだ。友人の男を欲しがる女が奪った医師ブルース・ウィルスが配置転換で葬儀屋の遺体の損壊改修に落ちぶれる。奪われた女は人生奈落の底だったんだけど、永遠に生きる薬を手にして復活し、奪った女を殺そうとする。しかしそっちもまた薬のことを聞いて自分も飲んでるんで、殺されても死なない!
こうして永遠に若い体を手にしたのだが、傷んでくる身体はブルース・ウィルスの修繕がないと治せない。そこで彼にも薬を飲ませようとするのだが、、、
永遠の命を手にしたものの、2人で助け合いながら生きていくしかないという皮肉な結末をコメディ要素たっぷりで送る。こういうの、好きなんだよねー
posted by 映画のせかいマスター at 14:14| Comment(0) | た行映画(49)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

怒り #2645

2016年 日本 142分

夫婦殺人事件の犯人が整形して逃げている。警察はTVを使った公開捜査に踏み切る。時を同じくして3箇所で犯人らしき男の物語が始まる。
豪華キャストで送る吉田修一原作の問題作の映像化。3箇所のうち誰が犯人なのか、どれも怪しい描かれ方をする。それでいて、3人それぞれを信頼する人物が現れる。

借金取りから逃げてきたという松山ケンイチには、少し変わった娘宮崎あおいとその父渡辺謙。ゲイの綾野剛にはカップルになった妻夫木聡。島で孤独に暮らす森山未來には引っ越してきた広瀬すず。それぞれのペアを結ぶ役で池脇千鶴、高畑充希、もうひとりは新人の佐久本宝がいい味を出している。

落ち着いた人間関係を結びつつじわじわと進行するのだけれど、犯人は狂気の中にいて最後は炸裂してしまう。そこでようやく誰が犯人だったかわかるのだが、この三者三様の人間関係の妙が凄い。
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2019年01月17日

三度目の殺人 #2644

2017年 日本 124分

 是枝裕和監督の法廷サスペンス。主演の福山雅治、広瀬すずなどおなじみ是枝ファミリーに役所広司、斉藤由貴の演技派が出てくるんで重厚な物語を期待せずにはいられない。が、話はいまいちよくわからないまま終わる。30年前に殺人で捕まった男(役所)が、工場の社長を殺した容疑で逮捕され、自白もしていたが、奥さん(斉藤由貴)に依頼されたと週刊誌に告白し、殺された社長にレイプされていた娘広瀬すずがでてくると一転容疑を否認する。

 真実よりも勝ち負けにこだわっていた弁護士の福山雅治は何かに動かされ無罪を主張しようとするが時すでに・・・。

十字架の謎や、タイトルの三度目が何を示しているのか、いろいろと謎を残して終わる。答えは見てる人の中にある・・のかな??

posted by 映画のせかいマスター at 10:55| Comment(0) | さ行の映画(54)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

アナと雪の女王 #2643

2013年 アメリカ 102分

 大ヒットしたディズニー映画。ミュージカル風で、作中の歌を映画館でみんなで歌おう!っていう企画まであった。当時そういう参加型の映画が流行るって言われてたけど、その後出てこないのはなかなか難しいんだろうなあ。歌を覚えないといけないし。王女の姉妹の一人が魔法を使えることを隠してたけど、妹がパーティーで出会った男と結婚すると言いだして止めようとしてついつい魔法を使ってしまい、逃げていく。その時の歌がレット・イット・ゴー!意外と最初の方にでてくるんだなーと思った。

 愛されキャラは雪だるまのオラフ、全編通じて雪の描写が多く、ファンタジックだ
posted by 映画のせかいマスター at 08:29| Comment(0) | あ行の映画(43)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

耳をすませば #2642

1995年 日本 112分 スタジオジブリ

 淡い恋の物語。。なんだけど、そこはジブリ作品、ちょっと変わった猫が登場したりして。。フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵は猫の恩返しにも登場。主人公の月島雫が書いた作品が猫の恩返し、ってことらしい。天沢聖司の声は高橋一生ってことで最近になって吹き替え変えたのかと思ったら、この人子役からずっとやってて14歳のときの声優だそうだ。

 カントリーロードがゆるく流れててよかった
posted by 映画のせかいマスター at 08:24| Comment(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

風の谷のナウシカ #2641

1984年 日本 116分 スタジオジブリ

宮崎駿の原作を映画化。宮崎駿って漫画家になるのか、まーそーか。巨大な虫たちとの戦い、まずこれがグロい、、んだけど逆にインパクトあってよい。女の子の戦士もちょっとエロい目線でバトルシーンもふんだんに、ナウシカが乗る小型飛行機みたいなのとか、グッズも充実しててそっち系のひとにも好評なんじゃなかろうか。こういう異次元の世界描かせたら凄いね、想像力を超える!

宮崎氏は続編を作らない主義だそうだけど、定期的に続編待望論が浮かぶんで、そのうちもしかしたらあるのかも
posted by 映画のせかいマスター at 12:56| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

葛城事件 #2640

2016年 日本 120分

実際にあった事件をモチーフにした映画。もう書いちゃうけど池田小襲撃事件の宅間死刑囚がモデルだ。最初は残された家族の苦悩みたいな始まりなんだけど、実はこの主人公のお父さん(三浦友和)が、念願のマイホームを建てていい家族を作るはずが、自身の抑圧的な態度に家族中ばらばらになってしまうという話で、死刑囚もある意味被害者みたいな一面を事件の後初めて知ることになる。こんなつらい思いしてておかしくなっちゃったんだと。
母親は家事をしないで朝からピザとか頼んでて、兄貴はリストラされたのを妻に言えず公園で過ごしている。中華屋で店員に文句言ってるとこは、ああこういう人たまに見かけると思う。やっぱり実際はその裏でこういう生活なんだろうなあと思ってしまう。

自分も良かれと思ってやってることが実は相手にとっては押し付けになってないかとか、仕事できなくてもニコニコ協調性がある人が一番なのかとかいろいろ考えてしまった。

で、これも実際にあったことなんだそうだけど、死刑反対の女性が犯人と獄中結婚して、私が彼を目覚めさせる!とか真顔で言っている。田中麗奈がその役で全くイメージとは違うんだけど、この人もある意味ぶっ飛んでるわけで、まともに見えてしまうが出てくる人どこかが飛んでる。一番の原因とされてる父親が、庭の守り神のつもりで植えたみかんの木でクビ括ろうとして失敗して、昼食の続きを食べるってとこで後味悪く終わるのだ。あー重かった^^;
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舞妓Haaaan!!! #2639

2007年 日本 120分

高校の修学旅行で舞妓さんに助けてもらって以来、舞妓を生きがいにしてきた社会人阿部サダヲが、とにかく舞妓のために人生を注ぐ!っていうコメディ。舞妓って謎めいた部分いっぱいあるし、ネタには事欠かないだろうからもっと映画とかで取り上げられてもおかしくないと思うけど、この映画は直球で舞妓さんを扱った舞妓映画ではトップ!ていうか他に見たことないし。。

展開は遊び心満載で、んなアホな的なとこは笑い飛ばして、日本のおバカ映画として気楽に見れる。あー京都行きたい!
posted by 映画のせかいマスター at 07:58| Comment(0) | ま行映画(17)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グッバイ・エレジー#2638

2016年 日本

北九州ロケなので見てみた。内容はさほど大したことない感じだったんだけど。悪かった吉田栄作が夜回り先生になって悪ガキに刺され死亡、思い出を主人公の大杉漣が辿っていくみたいな。藤吉久美子が消えかかる映画館を守る娘なんだけど、この小倉昭和館も実在してるし、田舎庵とか実際の店も登場し、さながら北九州名所巡りみたいな・・。
もう少し現在と過去のリンクがあったら良かったかな??ま〜地元民にはたまらない作品でした
posted by 映画のせかいマスター at 07:53| Comment(0) | か行の映画(33)+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする