2019年05月20日

ふぞろいの林檎たち(ドラマ1983)#2668

1983年 TBS 全10回


再放送あったら絶対見たいと思っていたんだけど、なさそうなんでYouT○beで見た。シーズン1は2.3.7.8.9の5回しか載ってなかった。飛び飛びだけど、昔の記憶もあるのでおおよそ流れはわかっている。

ふぞろいの林檎とは、形が悪くて出荷できないりんごのことで、四流大学の落ちこぼれ学生を示す。その落ちこぼれ3人組が、サークルの勧誘で看護学校の2人組と知り合い、恋をしながら就職活動をしていくのがパート1。どちらかと言うと、それぞれの家族関係に重点が置かれている。中井貴一の家は兄小林薫の妻根岸季衣が病弱で子供が産めず、母親の佐々木すみ江にいじめられてる。お手伝いできた女性と兄をくっつけようとまでしてる。この小林薫が良いんだこれがまた。

中井貴一は風俗嬢の高橋ひとみに惹かれるが、国広富之と奇妙な同棲生活を送っていて、国広は中井貴一と触れ合うことで次第に温かい人間味を帯びてくるようになる。石原真理子とはくっつくようでくっつかない。くっつかないようでくっつく(笑)

時任三郎も兄弟が優秀でひとり落ちこぼれてて家族関係がうまくいかない。メンバーの中ではいち早く手塚理美と恋人になるが、喧嘩ばかりしている。アルバイトの警備員で一流商社の部長に認められ、一時は内定をもらい、みんなとの関係がギクシャクするが、部長の失脚とともに取り消しになってしまう。喜んでいた両親ともまた疎遠になり・・

ラーメン屋の一人息子柳沢慎吾は、それなりに甘やかされて過ごしてる。中島唱子と成り行き上?付き合うことになり、お小遣いを貰ったりしている。学内では後輩のグループにいじめられてる。

ラストどこで終わったか確認できてないが、サザンの音楽(ほぼ同じ曲が何度もかかる)とともに切ない青春の一コマが非常に懐かしいドラマだった。再放送やってくれー!
posted by 映画のせかいマスター at 07:53| Comment(0) | 連続ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする